光・彩・輝vol.2 ─3人展─開幕!

「光・彩・輝」と題された古江佳子さん、山内静代さん、戸井田聡子さんによる手作り3人展が、ぎゃらりー小川にて2008年5月29日から31日まで開かれています。ガラスレリーフ・フラワーアレンジメント・シルバーワーク、多彩で多様な手仕事の粋が満喫出来るグループ展です。

2008年05月30日(Fri)
光・彩・輝vol.2 ─3人展─開幕!
古江佳子,山内静代,戸井田聡子によるガラスレリーフ,フラワーアレンジメント,シルバーワークの「光・彩・輝 vol.2」3人展

■□■ 光・彩・輝 vol.2 ■□■

 「光・彩・輝」と題された古江佳子さん、山内静代さん、戸井田聡子さんによる手作り3人展が、ぎゃらりー小川にて2008年5月29日から31日まで開かれています。ガラスレリーフ・フラワーアレンジメント・シルバーワーク、多彩で多様な手仕事の粋が満喫出来るグループ展です。
 この機会にメンバーの人と作品をご紹介したいと思います。 
 尚、光・彩・輝 vol.2の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中です。

【光】 古江佳子(ガラスレリーフ)


古江佳子 フラワーベース 税込価格¥10,000
径10.3×高さ10.2cm


古江佳子 ワイングラス 税込価格¥5,000
径7.5×高さ17cm


古江佳子 茶碗 税込価格¥15,000
径12.7×高さ6cm


古江佳子 片口 税込価格¥18,000
12×11.3×高さ7.2cm


古江佳子 大皿 税込価格¥50,000
径30×高さ6.5cm

古江佳子さんの仕事はガラスレリーフ。サンドブラストというガラス技法を使っての作品です。もともとはアクセサリーデザインを手掛けていらした方だけに、繊細な神経が細部にまで行き届いた仕事ぶりです。絵柄は野の花など自然をモチーフにしたものが多いとのこと。
サンドブラストとは色被せガラスの表面に圧縮空気と一緒に金剛砂を吹き付けて彫刻し、レリーフ(浮彫り)を施す加飾技法。吹き付ける砂の粒子の大小、空気圧の強弱によって多様な表現が可能です。この作業を何段階にも渡って繰り返すことによって複雑なテクスチャーをもった工芸品が完成します。『酸洗い加工』によって汚れが付着することもありませんので、日常に使えるガラス器として日々楽しめる上質な工芸品です。


【彩】 山内静代(フラワーアレンジメント)


山内静代 バラとリーフのアレンジ(ベース付き) 
税込価格¥5,500  高さ41cm


山内静代 白いパールのフレーム 
税込価格¥6,000  縦25.5×横21cm
白いパールのフレームのなかに可愛いお花の世界。壁に掛けたり、棚に置いたりパッとお部屋が明るくなります。


山内静代 白いソフトピラミッドアジサイとバラのケーキ 
税込価格¥6,000  9×25×高さ7cm
真紅の薔薇を白いソフトピラミッドと紫陽花のドライフラワーで包んでみました。苺のショートケーキみたいですね。


山内静代 アレンジ 
税込価格¥6,000  高さ24cm
ブリザーブドフラワーを中心にドライフラワー・アートフラワーを組み合わせた可愛いアレンジです。


山内静代 アレンジ 
税込価格¥5,500  高さ15cm
ブリザーブドフラワーを中心にドライフラワー・アートフラワーを組み合わせた可愛いアレンジです。

山内静代さんはご主人が駐在員としてドイツにいらした折、デュッセルドルフでドイツ人のお花の先生に出会いました。日本の華道と違い、テーブルセッティングの中心として360度から見られるお花、インテリアとの調和から発想されたお花です。ここで習得した技術を出発点として、山内さんはフラワーコーディネーターとして独立するに到りました。
アレンジするのは生花・ドライフラワー・アートフラワー・プリザーブドフラワー(本物の花の水分を保存料と交換させ見た目が変わらないように加工されたお花です)など正に様々。花器や小物にも十全の気配りをしています。
現在は横浜市で【with flowers.】という教室を主宰。明るい陽光と爽やかな空気を運んでくれるフラワーアレンジメントをどうぞお楽しみ下さい。

【輝】 戸井田聡子(シルバーワーク)


戸井田聡子 ペンダント 税込価格¥21,000
チェーン60cm


戸井田聡子 ペンダント 税込価格¥9,000
チェーン45cm


戸井田聡子 チョーカー 税込価格¥14,000


戸井田聡子 リング 税込価格¥6,000


戸井田聡子 ペンダント 税込価格¥6,000
チェーン45cm

戸井田聡子さんはご主人が駐在していたデュッセルドルフでドイツ人のマイスターから彫金を学びました。帰国した折、ちょうど日本ではアートクレイシルバーという新発想の貴金属材料が出始めました。粘土細工の感覚で思いのままに形を作り、高温で焼成すると作品がそのまま純銀のアクセサリーとなって完成します。2006年にはGAOデザインコンテスト ネックレス部門に入賞。現在は地金も併用し、珊瑚・ガラス・パール・天然石など異素材とも組み合わせながら日常の手軽なシルバーアクセサリーの制作に打ち込んでいます。世界でたったひとつ、どこを探しても同じものは無い、そんなも楽しいオリジナルジュエリーの世界をお楽しみ下さい。


戸井田聡子 古江佳子 山内静代


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《プロフィール》 昭和32年東京赤坂に生まれる。都立九段高等学校卒業。昭和52年東京学芸大学教育学部入学。美術科を専攻。故橋本次郎先生に彫塑を、橋本堅太郎先生(現 日展理事長)に木彫と彫塑を師事。昭和58年大学院教育学研究科修士課程を修了する。中学校教諭一級普通免許及び高等学校教諭二級普通免許を取得。昭和57年4月より昭和59年3月まで東京学芸大学付属小金井小学校にて講師を勤める。平成3年、家業である有限会社クラフト小川の代表取締役に就任。現在に至る。現住所は東京都墨田区。家族構成は家内と長男(中3)長女(高2)。愛読書は吉村 昭の小説と随筆(最近では“闇を裂く道”に感銘!)。それと吉田秀和の評論集。愛聴盤には4大B(バッハ・ベートーヴェン・ブラームス・ブルックナー)とヴェルディ・プッチーニのイタリアオペラが多い。好きな曲はフランクのヴァイオリンソナタ。
社団法人 日本彫刻会会員
社団法人 太平洋美術会会員

カレンダ
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