毛糸と粘土の仲良し展 開幕!

天然素材にこだわり、着やすさを追求したオリジナルの手編みニットと、ほのぼのとした創作粘土に布細工の「毛糸と粘土の仲良し展」が開幕しました。




2007年11月27日(Tue)
毛糸と粘土の仲良し展 開幕!
MINE(水沼伊代子・室伏民子・福田静子・松下美智代)の手編みニットと手づくり工房 多美 杉木多美子の創作粘土・布細工による毛糸と粘土の仲良し展


 毛糸と粘土の仲良し展が、ぎゃらりー小川にて2007年11月26日から12月1日まで開催されます。今回で第六回目。創作粘土人形とアクセサリー、布細工の杉木多美子さんと、手編みニットのMINEさんの作品展です。
 この機会にそれぞれの作品をご紹介したいと思います。
 尚、毛糸と粘土の仲良し展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中です。

【 作  品 】

MINE手編みニット

MINE 本藍染セーター 税込価格¥39,900
 手編みニットはMINEさんです。MINEとは編み物大好き仲間が集まったグループ名。代表者は水沼伊代子さん。
 ウールと草木染と藍染・・・天然素材にこだわり、着やすさを追求したオリジナルの一着からは、手づくりの温もりが伝わってきます。
 特筆すべきは上の画像のセーター。阿波・徳島の藍正さんが染めた、本藍染ウールを使用した大変珍しいものです。
 確かに藍染といえば綿・麻・絹といった素材が普通ですね。美しい本物の藍は私たちの五感を、やさしく癒してくれるような奥深さがあります。きっと着るほどに鮮やかさを増して、飽きることがないでしょう。
 正に大人の日常にふさわしい作品です。
 尚、水沼さんのサイト「伊代ちゃんぎゃらりー」でも作品紹介をしております。どうぞ併せてご覧下さい。


MINE モヘアコート 税込価格¥53,000


MINE 編み込みジャケット 税込価格¥38,000


MINE パッチワークベスト 税込価格¥15,000


MINE ジャケット 税込価格¥29,000


手づくり工房 多美 杉木多美子
創作粘土・布細工


杉木多美子 幸布の花 多美花 羽子板飾り
 中 税込価格¥5,000 幅7.2×高さ15.3cm
 大 税込価格¥6,800 幅9×高さ21.5cm


杉木多美子 幸布の花 多美花 花かんざし 税込価格¥3,990
縦5×横9cm


杉木多美子 創作粘土レリーフ「クラウン」税込価格¥5,250
縦17×横13cm


杉木多美子 創作粘土レリーフ「陽気なピエロ」税込¥7,350
縦25×横12cm


杉木多美子 創作粘土壁掛ツリー 税込価格¥8,925
縦26×横18.5cm


杉木多美子 幸布の草履 税込価格¥3,800
縦11×横6cm


杉木多美子 軽〜い花ブローチ 税込価格¥3,675
10×11cm/重さ15g

 創作粘土人形とアクセサリー、そして布細工を手掛けるのは杉木多美子さん。
 粘土との出会いは、ご主人の転勤で北海道帯広にいらした1982年のこと。今から二十数年も前のことです。
 自分の欲しいものは自分で作る・・・そんな意欲が趣味の枠を超えて、1986年からは作品を発表するに至りました。
 2005年には埼玉女流工芸展に初出品の初入選。2006年にも入選を果たし、杉木さんの仕事は大きく育ちました。
 素材は石粉粘土と樹脂粘土。肉付けしたものは自然乾燥され、着色のうえ艶出しをかけます。
 テーマはまずピエロ。次にクリスマスやお節句に合わせた季節もの。また近頃、熱心に取り組んでいられるのが布細工。幸布(古布)と名付けられた作品です。
 それからアクセサリーもぜひ手に取って頂きたいと思います。ブローチの軽さにはきっと驚かれることでしょう。他にイヤリング・チョーカーもあり、一年中使えるシンプルでカジュアルなものです。
 「好きこそものの上手なれ」という格言のままに、作りたいものを創ってこられた杉木さんの作品群は実にバラエティー豊かですが、そこには心安らぐ『和み』があり、懐かしの風にそよぐかのような風情が感じられます。

お問い合わせ、作品のご購入を御希望の方は お問い合わせフォームをご利用下さい。



   


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《プロフィール》 昭和32年東京赤坂に生まれる。都立九段高等学校卒業。昭和52年東京学芸大学教育学部入学。美術科を専攻。故橋本次郎先生に彫塑を、橋本堅太郎先生(現 日展理事長)に木彫と彫塑を師事。昭和58年大学院教育学研究科修士課程を修了する。中学校教諭一級普通免許及び高等学校教諭二級普通免許を取得。昭和57年4月より昭和59年3月まで東京学芸大学付属小金井小学校にて講師を勤める。平成3年、家業である有限会社クラフト小川の代表取締役に就任。現在に至る。現住所は東京都墨田区。家族構成は家内と長男(高1)長女(高3)。愛読書は吉村 昭の小説と随筆(最近では“闇を裂く道”に感銘!)。それと吉田秀和の評論集。愛聴盤には4大B(バッハ・ベートーヴェン・ブラームス・ブルックナー)とヴェルディ・プッチーニのイタリアオペラが多い。好きな曲はフランクのヴァイオリンソナタ。
社団法人 日本彫刻会会員
社団法人 太平洋美術会会員

カレンダ
2007年11月
       
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