漆器 和食器

上質な日本のクラフトのショップと陶芸・染織を中心とした工芸ギャラリーの店主が綴る“モノ=物”&“もの=者”へのエール集!




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2009年01月14日(Wed)▲ページの先頭へ
長岡一夫〜現代漆芸家列伝/てん技グループ
てん技グループ 長岡一夫の木漆芸による「漆のしごと展」

長岡一夫(ながおか かずお)
 
 埼玉県所沢で漆の仕事を続ける長岡一夫さんと長岡さん率いる職人集団「てん技グループ」の木と漆の作品展が、ぎゃらりー小川にて2009年1月12日から17日まで開かれています。
 この機会に長岡一夫さんの人と作品をご紹介したいと思います。

 長岡さんの始まりは百貨店宣伝部でのポスター書き。半世紀も前の話です。このときのレタリング経験が、今回の作品展の特徴である「文字」につながるとは御本人自身、思いもよらなかったことでしょう。爾来、ウィンドウ装飾・商品展示用小物の製作・売場改装・飲食店等の内装工事・美術館 博物館の展示にかかわって50年。その間、木工芸の分野にも関心を高め、10年程前からはご自身で漆の仕事を手掛けるようになりました。

 木地は主に、てん技グループのメンバーがこしらえて、漆塗りと加飾は長岡さんが一手に引き受けるという仕組み。リタイアした大工さんから家具職人まで多彩な人材を抱える長岡さんとてん技グループならばこそ出来る、バラエティー豊かな作品の数々です。家具・板膳・鉢・盆・椀・木皿など、これまでの仕事の集約を興味深くご覧頂くことが出来ます。

 さて長岡さんの仕事の特徴は器に「文字」を書くこと。まず木地に直接、墨で文字を手書きします。レタリングの技術が活きるのが正にこのとき。その上から生漆を摺り込んでは、拭き取ることを何度も繰り返し、器を仕上げるといった手順。摺り漆(拭き漆)という技法です。文字は主に漢字。般若心経や中国の古典である菜根譚、良寛和尚の文などを写しています。

 「漆のしごと」では漆芸技法として、摺り漆以外にも「螺鈿」「乾漆」がみられます。乾漆は奈良時代の仏像などによく使われた技法で木を使わずに麻布を器胎とします。軽くて丈夫なこと、そして自由な造形が可能であることが特徴です。

 漆芸の幅広さを体感出来る作品展となりました。

 尚、漆のしごと展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中です。


【 作  品 】


てん技グループ 長岡一夫
『米・麦・豆・粟・黍』文字飾り漆椀 税込価格¥7,500
径13×高さ9cm


てん技グループ 長岡一夫
螺鈿入り摺り漆俎板膳 税込価格¥5,000
45.5×23×高さ4cm


てん技グループ 長岡一夫
漆塗り足付笊 税込価格¥7,000
径27×高さ10cm


てん技グループ 長岡一夫
螺鈿入り漆塗り円形マット 税込価格¥4,000
径29.5×高さ0.5cm


てん技グループ 長岡一夫
竹輪象嵌漆塗り足付笊 税込価格¥6,000
径27×高さ6cm


てん技グループ 長岡一夫
竹輪象嵌螺鈿漆塗り三つ足盛器 税込価格¥40,000
径31×高さ17cm


てん技グループ 長岡一夫
竹輪象嵌螺鈿漆塗り高杯形盛器 税込価格¥15,000
径25×高さ16cm


てん技グループ 長岡一夫
摺り漆丸盆 税込価格¥22,000
径30×高さ1.7cm


てん技グループ 長岡一夫
ネット付き漆塗りランチバスケット 税込価格¥4,500
径16.5×高さ9cm


てん技グループ 長岡一夫
乾漆蓋物(非売品)径12.5×高さ14cm


てん技グループ 長岡一夫
漆塗りランチボックス 税込価格¥10,000
19×10×高さ9cm


てん技グループ 長岡一夫
螺鈿漆塗り高杯形だ円盛器 税込価格¥8,000
20.5×15.5×高さ13cm





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2008年01月21日(Mon)▲ページの先頭へ
会津のぬりもの展 開幕!
福島県 会津若松 国指定伝統的工芸品 会津塗の老舗 白木屋漆器店の会津漆器

■□■ 会津のぬりもの ■□■

 福島県の国指定伝統的工芸品「会津塗 あいづぬり」といえばご存知の方もきっと多いはず。「会津絵蝋燭(えろうそく)」、「会津本郷焼(ほんごうやき)」「会津木綿」、などとともに会津の風土が育んだ伝統工芸品です。
 これらに共通するものは ”素朴さと実用性”。そこには、会津人(あいづっぽ)職人の手仕事へのこだわりと、伝統に培われた技と心があります。
 この度の会津塗展は、創業300年の老舗 白木屋漆器店が、長くご愛用頂くに足る上質な木製漆器≪ほんとうのほんもの≫を、産地でお買い求めになるのと同等の廉価にてご提供しています。『会津の漆器は普段の生活に生かされてこそ価値がある』ことを多くの方に伝えるため2008年1月15日から2月1日まで、ぎゃらりー小川で開催される「会津のぬりもの展」をご紹介します。
 
 それでは白木屋漆器店の会津塗作品の数々をどうぞご堪能下さい。尚、会津のぬりもの展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中です。


会津塗 雛絵本朱入隅形額皿 税込価格¥14,700
特価¥9,800 121×180×厚さ15mm/皿立て付き


会津塗 雛絵洗朱ペア盃(2個セット) 税込価格¥6,300
特価¥4,200 径67×高さ26mm/「金地(消金地)」は、会津塗の得意とする技法で、消紛(けしふん)という極細かい金粉を塗りの表面に蒔き詰めたものです。金箔張りに比べて柔らかい仕上りになります。


会津塗 雛絵本朱甲丸小箱 税込価格¥11,500特価¥7,700 径100×高さ63mm


会津塗 黒4.5小判型茶托 五枚組 税込価格¥17,060
特価¥11,375 137×112×厚さ25mm/引き締まった印象にしたいときはやはり黒がお勧めです。艶を抑えた上品な色合いで大ぶりの茶碗に合う茶托です。茶碗は参考品です。


会津塗 薔薇絵古代朱酒杯(右) 税込価格¥9,975
特価¥6,650 径65×高さ108mm
会津塗 薔薇絵古代朱デザートカップ(左) 税込価格¥9,975
特価¥6,650 径105×高さ80mm


会津塗 御所車黒合口小箱 税込価格¥7,875
特価¥5,250 105×81×高さ63mm


会津塗 朱帯刷毛目鉄鉢形盛鉢 税込価格¥21,000
特価¥14,000 径255×高さ80mm/サラダボールにしたり、パスタなら家族分を一緒盛り。4人前たっぷりよそえます。表面は刷毛目にそって凹凸があり、傷が目立ちにくい仕上がりになっています。


会津塗 吉野春秋丸二段小重 税込価格¥13,650
特価¥9,100 径120×高さ100mm/桜と紅葉が一緒に描かれていますので一年を通して使えます。おもてなし弁当や卓上の菓子器にいかがでしょう。使いやすい形です。


会津塗 錦絵黒4.2古代形吸物椀五客揃 税込価格¥63,000
特価¥42,000 径127×高さ80mm(蓋を含む)/明治の末に始められた錦絵は会津の代表的な図柄のひとつです。こんなお椀が並んだら食卓がさぞ華やかになることでしょう。


会津塗 祥鶴黒13.0皿形屠蘇器 税込価格¥84,000
特価¥56,000 長手盆 395×275mm/英語で「ジャパン」といえば漆器のこと。おごそかで華やかな屠蘇器にふれるとき、日本人である事の喜びを身に沁みて感じます。お正月だけでなく桃の節句ともなれば白酒を楽しむなど、折節に使うことで漆の色が深まり家庭の年輪が増しますよ。


会津塗 祥鶴黒6.5二段重 税込価格¥47,250
特価¥31,500 195角×高さ150mm/琳派ふうの波に鶴文様を、会津独自の蒔絵技法「朱磨き」をつかって描きました。


会津塗 錦絵黒6.5三段重 税込価格¥68,250
特価¥45,500 195角×高さ210mm/晴れの道具の代表格といえば重箱。これはもっといろいろな機会に使われてもよいのではないでしょうか。大切なお客様を迎えるおもてなしの器として、結婚記念日、お節句、誕生日、父の日、母の日、様々なシーンがうかびます。あるいはちょっとしたパーティーのときなどにプチケーキを並べておくのもお洒落です。


会津塗 松風沈金黒6.5糸隅切三段重 税込価格¥73,750
特価¥51,625 195角×高さ210mm


白木屋漆器店(しろきやしっきてん) 沿 革

慶安年間  現在地の近隣にて創業
享保年間〜 漆器業を営む
明治2年  戊辰戦争後、当地漆器界の復興にあたる
明治8年  京都博覧会 銅牌受賞
明治10年  第1回内国勧業博覧会 褒状受賞
明治14年  第2回内国勧業博覧会 二等賞受賞
明治25年  米国シカコ万国博覧会 入賞
明治31年  全国漆器連合府県共進会 銅牌受賞
明治33年  仏国パリ万国博覧会 銅牌受賞
明治37年  米国セントルイス万国博覧会 銀牌受賞
明治38年  ベルギー博覧会 金牌受賞
明治41年  賜東宮殿下御買上の栄 
明治42年  第2回全国持産品博覧会 金牌受賞 
明治43年  日英大博覧会 金牌受賞
大正2〜3年 現店舗(土造洋風3階建)に改築
大正4年  賜皇太子殿下御買上の栄
同   年  御大礼記念木盃調製
同   年  サンフランシスコ万国大博覧会 銀牌受賞
大正6年  漆工競技会 一等賞受賞
大正7年  合名会社に改める
大正9年   賜皇后陛下御買上の栄
大正11年  平和記念東京博覧会 銀賞受賞
大正12年  賜高松宮殿下御買上の栄
大正13年  賜摂政宮殿下御買上の栄
昭和元年  全国産業博覧会金牌受賞
同   年  賜東久邇宮妃殿下御買上の栄
昭和3年  大日本勧業博覧会 銅賞受賞
同   年  御大礼記念不盃調製
昭和4年  べルギー万国博覧会 褒状受賞
昭和9年  賜東久邇宮稔彦王殿下御来店の栄
昭和27年  株式会社に改める
昭和28年  賜清宮内親王殿下御来店の栄
同   年  第1回全国漆器展覧会 中小企業庁長官賞受賞
昭和30年  賜高松宮殿下御来店の栄 
昭和35年  第2回日本漆器展 中小企業庁長官賞受賞
昭和41年  賜秩父宮妃殿下御来店の栄
昭和45年  沼木工場(下地工場)竣工
昭和49年  第9回全国漆器展林野庁長官賞受賞
昭和52年  第12回全国漆器展林野庁長官賞受賞
昭和53年  第13回全国漆器展農林水産大臣賞受賞
昭和54年  第14回全国漆器展農林水産大臣賞受賞
昭和55年  第15回全国漆器展林野庁長官賞受賞
昭和57年  常陸宮殿下、秩父宮妃殿下、高松宮殿下福島県献上品製作

★時と共に深まる漆器の美。老舗の伝統★
会津漆器 白木屋漆器店は約300余年前の慶安年間に創業、享保年間から会津若松で累代漆器業を継続している老舗中の老舗です。
 始めは木綿太物を扱っていたとのこと。創業当時は綿と綿の木を「棉」の字で表していましたので、その字を分解して「白木」と洒落たとのこと。それで屋号は白木屋。正しくは“しろきや”と読みます。「白生地」とも掛けてたのですね。
 享保頃(1720年代)からは漆器業を手がけ、問屋として江戸はもちろん、京、大坂まで出荷していたそうです。



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2007年11月17日(Sat)▲ページの先頭へ
黒沢 公〜現代漆芸家列伝/川連漆器
秋田県 湯沢市 川連塗の黒沢漆工房 黒沢公の川連漆器

■□■ 黒沢 公(くろさわ こう)■□■

 秋田県に伝わる伝統的工芸品「川連漆器 かわつらしっき」をご存知ですか。
 奥羽山脈のブナや朴、栃、欅を用いて作られる、秋田ならではの伝統工芸品です。
 川連漆器の産地は、秋田県の南端、奥羽山脈の西麓にひらける湯沢市 川連町。日本三大うどんの一つ・稲庭うどんの産地でもあります。
 起源は今から八百年前の鎌倉時代。堅牢で実用的、かつ手頃な値段という、誠実な漆器作りを続けることで、一歩一歩着実に信頼度を高め、昭和51年12月、川連漆器は国の伝統的工芸品に指定されました。現在も稲川町川連には、二百近い製造業者が軒を連ね、活気あふれる産地として成長を続けています。

 その川連塗りの職人作家 若手五人衆が、時代に合わせた新たなチームを結成。
 伝統に裏付けられた技法と利点を活かし、時代に求められる新たな創造と造形を追求すべく、ぎゃらりー小川にて2007年11月12日から17日まで「漆人─うるしびと─五人展」を開催するに至りました。
 メンバーは佐藤昭仁さん佐藤史幸さん摂津広紀さん大関功さん、そして黒沢公さんです。
 この記事では黒沢 公さんの人と作品をご紹介したいと思います。


 漆人五人展では「漆」の持つ新たな可能性と魅力を見出すため、それぞれが「時〜time〜」をイメージして新作を発表することとなりました。上の画像がその新作。以下、黒沢さんからのメッセージです。

目まぐるしく変わる時代性、
個々の在り方、器というソリッドなポジション。
それに伴う多様な想い。
時々、条件、場所、とマルチブルユースを考えた思考の結実。
組み合わせ、選択を楽しむための器。
見て、触れて、組むことで考え、
迷い、選び、使う楽しさ。
「変化〜とき〜」というあなたの一連の動きに、
一瞬でも触れられ、
移りゆく時の中で紡がれる思い出の1ページ。
漆器を通して始まり終わる時間を楽しんでいただければと思う。

 それでは黒沢 公さんの作品の数々をどうぞご堪能下さい。尚、漆人五人展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中です。


川連漆器 組重「やま」 税込価格¥371,700
22.3×22.3×高さ22cm

形の違う様々な何種もの器がきちっと収納される重箱です。モデルは江戸時代、粋人達がお花見の際に携行したという「提げ重・野弁当」。朱色の蓋いはサイドテーブルに、いちばん小さな枡形の器はソースを入れたり、薬味・珍味入れに使いまわしも出来れば、お酒もいただけます。大小の蓋は取り皿・盛り皿に、そして大中小とある枡形の器は小鉢・中鉢・大鉢になります。











川連漆器 組重「そら」 税込価格¥371,700
22.3×22.3×高さ22cm

≪作者からひと言≫漆・Japan。永遠の輝きを求めて。
古美術、特に江戸から明治の漆器とその技法に魅せられ、実用的なお椀や重箱、印籠や刀の鞘塗りなどのびやかで軽快な表現や繊細で緻密な表現に引き込まれている。
自然をテーマに重箱を作りました。多目的に使えるものをと、このような形になりました。それぞれ、組み合わせができ幅広い用途に使える器を意識しました。この器を通して語らいや暖かい団欒といった、自然な笑顔が生まれる場を生み出せればと思っています。




川連漆器 tea−box ZISEN bP 税込価格¥36,000
5.5×5.5×高さ8.2cm



川連漆器 tea−box ZISEN bQ 税込価格¥36,000
5.5×5.5×高さ8.2cm




川連漆器 tea−box ZISEN bR 税込価格¥45,000
5.5×8×高さ8.3cm


川連漆器 組皿「百華」 税込価格(参考)¥83,00015点揃え


大皿:縦26×横18×厚1cm(2枚)


長皿:縦30.8×横11.8×厚1cm(2枚)


銘々皿:縦13×横7×厚0.6cm(11枚)



黒沢 公(くろさわ こう) プロフィール

 1974年、秋田県川連生まれ。家業の三代目塗師。主に普段使いの器、汁碗・お盆・茶托などの上塗りを行う。川連塗りの特色である花塗。それは漆を均等な厚さに塗り、かつ刷毛目も埃、塵も入らぬように塗る、シンプルだが高い技術が要求される工程だ。シンプルで明確な漆の良さを感じられる技法を中心に「努力」を座右の銘とし日々研鑽を続ける。漆器の美しさと面白さ、奥深さを感じ、同時に難しさを痛感。漆との格闘を続けながらも自然と人とのつながりを表現できればと思っている。

 
★秋田県 湯沢市 川連塗り 川連漆器の漆人五人衆★
・寿次郎漆工芸 佐藤史幸(湯沢市川連町)
・黒沢漆工房 黒沢公(湯沢市川連町)
・佐藤昭司漆器店 佐藤昭仁(湯沢市川連町)
・漆工房摂津 摂津広紀(湯沢市川連町)
・大関七郎漆器工芸 大関功(湯沢市川連町)



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2007年11月15日(Thu)▲ページの先頭へ
摂津広紀〜現代漆芸家列伝/川連

■□■ 摂津広紀(せっつ ひろき)■□■

 秋田県に伝わる伝統的工芸品「川連─かわつら─漆器」をご存知ですか。
 奥羽山脈のブナや朴、栃、欅を用いて作られる、秋田ならではの伝統工芸品です。
 川連漆器の産地は、秋田県の南端、奥羽山脈の西麓にひらける稲川町。日本三大うどんの一つ・稲庭うどんの産地でもあります。
 起源は今から八百年前の鎌倉時代。堅牢で実用的、かつ手頃な値段という、誠実な漆器作りを続けることで、一歩一歩着実に信頼度を高め、昭和51年12月、川連漆器は国の伝統的工芸品に指定されました。現在も稲川町川連には、二百近い製造業者が軒を連ね、活気あふれる産地として成長を続けています。

 その川連の職人作家の若手五人衆が、時代に合わせた新たなチームを結成。
 伝統に裏付けられた技法と利点を活かし、時代に求められる新たな創造と造形を追求すべく、ぎゃらりー小川にて2007年11月12日から17日まで「漆人─うるしびと─五人展」を開催するに至りました。
 この機会にメンバーのお一人である摂津広紀さんの人と作品をご紹介したいと思います。


 漆人五人展では「漆」の持つ新たな可能性と魅力を見出すため、それぞれが「時〜time〜」をイメージして新作を発表することとなりました。上の画像がその新作。以下、摂津さんからのメッセージです。

女性の装飾品や食器に多く用いられるシルバー「銀」。
時間経過によって使い込まれ、
その様相を変化させ、持つ人の歴史と個性を刻む。
とても不思議なそのマテリアルは、鏡の様に全てを映す。
姿の奥にある人間性までをも
映し出すかのような不思議な素材は、
扱うとまるで人間臭く、実に奥が深い。
ちょっと扱いを変えるだけで微細に変化し、
一つ一つに個性が生まれる。
今回は、このシルバー「銀」をあなた自身が変化させて欲しい。
使い手によって、その想いや歴史を未来に伝え、
タイムカプセルの様に歴史を紡ぐ。
私の創ったシルバー「銀」は、貴方に渡ると、
どんな「未来〜とき〜」を紡ぐのだろうか。

 それでは摂津広紀さんの作品の数々をどうぞご堪能下さい。尚、漆人五人展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中です。


蒔絵羽根文銘々皿 税込価格 5枚組セット¥55,000
直径13.5×高さ1.7cm


冷酒カップ 税込価格 1個¥11,250
口径6.5×高さ8cm


猪口盃 税込価格 1個¥7,350
口径6.7×高さ4.1cm


蒔絵小箱「涼風」 税込価格¥630,000
縦19.8×横10.5×高さ5cm


八寸盛器(銀朱/白) 税込価格 1個¥14,700
直径24.2×高さ4.5cm


樽型カップ「慶」大 税込価格¥7,770
口径8.5×高さ7cm

小 税込価格¥4,200
口径5.4×高さ5.4cm


欅小鉢 税込価格 1個¥3,780
直径11.8×高さ3.7cm


乾漆イヤリング 税込価格 1対¥12,000


乾漆イヤリング 税込価格 1対¥16,000


乾漆イヤリング 税込価格 1対¥20,000


蝶貝ネックレス 税込価格 1個¥6,800


蝶貝ネックレス 税込価格 1個¥3,750


欅摺漆バングル 税込価格¥8,000


バングル 税込価格大¥31,500/小¥30,450
  


摂津広紀(せっつ ひろき) プロフィール

 1969年湯沢市川連に生まれの蒔絵師の三代目。地元の高校を卒業後、漆芸家である寺西松太氏に師事しながら、石川県立輪島漆芸技術研修所を卒業。その後金沢で7年間の修行を積み、川連の地へと戻ると数々の作品を創作。平成15年には秋田県美術展覧会で特選受賞など、作家としても芽が出始めている。
 普段の仕事は、棗(なつめ)などの蒔絵を主に制作しているが、分業が多いこの世界で、自ら作りたいものがあれば、一貫して全ての工程に手をかけ、自分が本当に納得できるものを作るというスタンスをとっている。
 “光”と“影”をテーマに、繊細なコントラストを小さな世界に表現し、様々な工程に挑戦し続ける。

 
★五人衆の人と作品を下記にてご紹介しております★
・佐藤史幸〜現代漆芸家列伝/川連
・黒沢公〜工事中
・佐藤昭仁〜現代漆芸家列伝/川連
・大関 功〜現代漆芸家列伝/川連



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2007年11月14日(Wed)▲ページの先頭へ
佐藤史幸〜現代漆芸家列伝/川連

■□■ 佐藤史幸(さとう ふみゆき)■□■

 秋田県に伝わる伝統的工芸品「川連─かわつら─漆器」をご存知ですか。
 奥羽山脈のブナや朴、栃、欅を用いて作られる、秋田ならではの伝統工芸品です。
 川連漆器の産地は、秋田県の南端、奥羽山脈の西麓にひらける稲川町。日本三大うどんの一つ・稲庭うどんの産地でもあります。
 起源は今から八百年前の鎌倉時代。堅牢で実用的、かつ手頃な値段という、誠実な漆器作りを続けることで、一歩一歩着実に信頼度を高め、昭和51年12月、川連漆器は国の伝統的工芸品に指定されました。現在も稲川町川連には、二百近い製造業者が軒を連ね、活気あふれる産地として成長を続けています。

 その川連の職人作家の若手五人衆が、時代に合わせた新たなチームを結成。
 伝統に裏付けられた技法と利点を活かし、時代に求められる新たな創造と造形を追求すべく、ぎゃらりー小川にて2007年11月12日から17日まで「漆人─うるしびと─五人展」を開催するに至りました。
 この機会にメンバーのお一人である佐藤史幸さんの人と作品をご紹介したいと思います。


 漆人五人展では「漆」の持つ新たな可能性と魅力を見出すため、それぞれが「時〜time〜」をイメージして新作を発表することとなりました。上の画像がその新作。以下、佐藤史幸さんからのメッセージです。

今回の作品は文様集の梅文からヒントを得ました。
それは自然から創られた伝統あるブランド文様。
悠久と言える時の流れの中で一定のリズムを刻みながら
つくられてきたこの「自然〜とき〜」を
現在の私達の生活へ・・・・・

 それでは佐藤史幸さんの作品の数々をどうぞご堪能下さい。尚、漆人五人展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中です。


四寸五分雑煮椀(栃材) 税込価格 5客組セット¥73,500
口径13.5×高さ7.7cm(椀部)


はなプレート うめ(杉材) 税込価格 1枚¥10,000
直径23.5×高さ1.5cm


はなプレート さくら(杉材) 税込価格1枚¥10,000
直径23.5×高さ1cm


四寸片口(栃材) 税込価格¥13,650
17×12×高さ7.7cm


紅溜縄文プレート 八寸(杉材/麻紐/金箔)
 税込価格¥15,750
縦24×横24×高さ1cm


木地溜塗り髪留め(欅材) 税込価格¥31,500
13.5×4×3cm






きのこ盃 朱 税込価格¥32,000
直径8.5×高さ10cm
※酒席の粋な遊び道具です。サイコロの六面には鶴・亀・松・竹・梅、そして「芸」の文字が描かれていて、出た目の絵柄と同じ盃でお酒を呑むという趣向。サイコロと5個の盃がコンパクトに収まります。


森の恵みの盆(栃材) 税込価格¥31,500
直径36.5×厚4cm


寿次郎椀(栃材)朱 税込価格¥5,000
口径11.7×高さ7.4cm


寿次郎椀(栃材)黒 税込価格¥5,000
口径11.7×高さ7.4cm


佐藤史幸(さとう ふみゆき) プロフィール

 1975年湯沢市川連の地で生まれ、高校卒業後は石川県の輪島漆芸技術研修所を卒業。早くから漆器の製作と研究に勤しみ、秋田県工芸家協会展や秋田県美術展覧会などで数々の受賞歴を持つ。
漆の持つ特性への情熱が高く、そのこだわりは数々の受賞歴が物語り、哲学的創作には定評がある。

≪受賞歴一覧≫
・日本漆工協会 奨励賞
・秋田県工芸家協会展 入選1・奨励賞2・特賞2
・秋田県美術展覧会 連続入選10・奨励賞6・特賞1
・河北工芸展 入選3
・日本伝統工芸展新作展 入選2
・漆の美展 入選
・日本の文化を担う・漆の美展 入選
・テーブルウェア・デザイン部門 入選


≪“うるし”とはエネルギーの凝集≫
漆は、漆の木に傷をつけて、その傷から染み出てくる樹液を少しずつ集めたものです。
そこには、太陽のエネルギー、大地の栄養、漆の木の生命力、人々の労力の全てが凝縮されています。その力はとても強力な接着剤として、強靭でそして麗しい凝固物として我々に提示されています。
私の造形の基本は、素材と素材の結び付きにあり素材のもつ力が、漆の持つ生命力と結び付く時にできる形に私は興味をもっています。     佐藤史幸

 
★五人衆の人と作品を下記にてご紹介しております★
・佐藤昭仁〜現代漆芸家列伝/川連
・黒沢公〜工事中
・大関 功〜現代漆芸家列伝/川連
・摂津広紀〜現代漆芸家列伝/川連



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2007年11月13日(Tue)▲ページの先頭へ
佐藤昭仁〜現代漆芸家列伝/川連漆器
秋田県 湯沢市 川連塗の佐藤昭司漆器店 佐藤昭仁の川連漆器

■□■ 佐藤昭仁(さとう あきひと)■□■

 秋田県に伝わる伝統的工芸品「川連─かわつら─漆器」をご存知ですか。
 奥羽山脈のブナや朴、栃、欅を用いて作られる、秋田ならではの伝統工芸品です。
 川連漆器の産地は、秋田県の南端、奥羽山脈の西麓にひらける稲川町。日本三大うどんの一つ・稲庭うどんの産地でもあります。
 起源は今から八百年前の鎌倉時代。堅牢で実用的、かつ手頃な値段という、誠実な漆器作りを続けることで、一歩一歩着実に信頼度を高め、昭和51年12月、川連漆器は国の伝統的工芸品に指定されました。現在も稲川町川連には、二百近い製造業者が軒を連ね、活気あふれる産地として成長を続けています。

 その川連の職人作家の若手五人衆が、時代に合わせた新たなチームを結成。
 伝統に裏付けられた技法と利点を活かし、時代に求められる新たな創造と造形を追求すべく、ぎゃらりー小川にて2007年11月12日から17日まで「漆人─うるしびと─五人展」を開催するに至りました。
 メンバーは佐藤史幸さん大関功さん黒沢公さん摂津広紀さん、そして佐藤昭仁さんです。
 この記事では佐藤昭仁さんの人と作品をご紹介したいと思います。


 漆人五人展では「漆」の持つ新たな可能性と魅力を見出すため、それぞれが「時〜time〜」をイメージして新作を発表することとなりました。上の画像がその新作。以下、佐藤昭仁さんからのメッセージです。

一見すると、漆器ではない質感と形の漆器。
整然と構成された局面で色と光と影が複雑なコントラストを描き、
互いに重なり消えてゆく。
そんな自由な感覚から生み出される、
あなたと漆器とのちょっとした空間。
昼下がりのティータイムに、大切な人との食事に、
あなたの「空間〜とき〜」を楽しんでいただきたい。

 それでは佐藤昭仁さんの作品の数々をどうぞご堪能下さい。尚、漆人五人展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中です。


川連漆器 小鉢(チェリーレッド/フロストグリーン) 税込価格 1個
¥15,750
縦12.2×横12.2×高さ4cm


川連漆器 パスタ皿(チェリーレッド/フロストグリーン) 税込価格 1枚¥36,750
縦26×横26×高さ3.5cm


川連漆器 ぼかし塗り そば椀(内朱) 税込価格¥15,750
口径17.3×高さ10.5cm


川連漆器 小皿カップセット 税込価格 1客¥10,500
小皿:直径9.3×高さ0.5cm
カップ:口径9.2×高さ6.2cm


川連漆器 ぼかし塗り茶櫃 税込価格¥105,000
直径30×高さ12cm


川連漆器 ぼかし塗り盛皿 税込価格¥36,750
直径24×高さ4.3cm


川連漆器 茶筒 和紙貼 もみじ 税込価格¥18,900
直径7.8×高さ10cm


川連漆器 乾漆角皿 税込価格¥4,200
縦12.5×横27×厚2.3cm


川連漆器 ぼかし塗り汁椀(卯月) 税込価格¥5,775
口径12.3×高さ6.8cm


川連漆器 蓋付き丼 税込価格¥10,500
口径15.7×高さ9.6cm(蓋共)


川連漆器 刷毛目塗り大皿「懐郷」 税込価格¥157,500
直径31×高さ5.7cm


佐藤昭仁(さとう あきひと) プロフィール

 1973年秋田県川連生まれ。高校を卒業後、家業であった川連塗りの世界に入る。早くから父、昭司の元で修業に励み、主に塗りの技術を磨く。2001年頃から秋田県美術展覧会への作品を出品。例年入選を続け、奨励賞ほか多数受賞。その技術と技法は若くしても確かなものがあると定評を受けている。
 伝統的で実用性のある漆器を作り続ける傍ら、次第に自分が持つべき「色」を求めて、創作に励むようになる。漆器にある奥深さと作り手としての「怖さ」のようなものを実感しつつも、いつか「これが佐藤昭仁の作品だ」と認識される物作りを目指す。
 作品には、伝統色と新色を折り合わせ、自分なりの色を出す「ぼかし塗り」や「研ぎ出し」といった技法を多く取り入れている。


★秋田県 湯沢市 川連塗り 川連漆器の漆人五人衆★
・寿次郎漆工芸 佐藤史幸(湯沢市川連町)
・黒沢漆工房 黒沢公(湯沢市川連町)
・佐藤昭司漆器店 佐藤昭仁(湯沢市川連町)
・漆工房摂津 摂津広紀(湯沢市川連町)
・大関七郎漆器工芸 大関功(湯沢市川連町)



お問い合わせ、作品のご購入を御希望の方は お問い合わせフォームをご利用下さい。



2007年11月12日(Mon)▲ページの先頭へ
大関 功〜現代漆芸家列伝/川連漆器
秋田県 湯沢市 川連塗りの大関七郎漆器工芸 大関功の川連漆器

■□■ 大関 功(おおぜき いさお)■□■

 秋田県に伝わる伝統的工芸品「川連漆器 かわつらしっき」をご存知ですか。
 奥羽山脈のブナや朴、栃、欅を用いて作られる、秋田ならではの伝統工芸品です。
 川連漆器の産地は、秋田県の南端、奥羽山脈の西麓にひらける湯沢市 川連町。日本三大うどんの一つ・稲庭うどんの産地でもあります。
 起源は今から八百年前の鎌倉時代。堅牢で実用的、かつ手頃な値段という、誠実な漆器作りを続けることで、一歩一歩着実に信頼度を高め、昭和51年12月、川連漆器は国の伝統的工芸品に指定されました。現在も稲川町川連には、二百近い製造業者が軒を連ね、活気あふれる産地として成長を続けています。

 その川連塗りの職人作家 若手五人衆が、時代に合わせた新たなチームを結成。
 伝統に裏付けられた技法と利点を活かし、時代に求められる新たな創造と造形を追求すべく、ぎゃらりー小川にて2007年11月12日から17日まで「漆人─うるしびと─五人展」を開催するに至りました。
 メンバーは佐藤史幸さん黒沢公さん佐藤昭仁さん摂津広紀さん、そして大関功さんです。
 この記事では大関 功さんの人と作品をご紹介したいと思います。


 漆人五人展では「漆」の持つ新たな可能性と魅力を見出すため、それぞれが「時〜time〜」をイメージして新作を発表することとなりました。上の画像がその新作。以下、大関さんからのメッセージです。

日常の雑踏の中・・・・・
忙しくなればなるほど、なぜか雫が落ちる音を感じられるような
静かな時間がほしくなる。
それがどんな場所であっても
どんなシチュエーションであったとしても
自分の眼前には心安らかなる自分だけの静けさを。
だけらこの「静〜とき〜」を・・・・・
この器から雫の落ちる音のイメージで
あなたなりの静けさを感じていただければ幸いです。

 それでは大関 功さんの作品の数々をどうぞご堪能下さい。尚、漆人五人展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中です。


川連漆器 器 波紋 欅 税込価格¥31,500
23.7×23×高さ4.3cm


川連漆器 栃摺漆八角酒器 税込価格¥11,550
5.7×5.5×高さ8.1cm


川連漆器 欅摺漆片口 鶴 税込価格¥49,350
縦18×横12×高さ12cm


川連漆器 欅摺漆タンブラー 税込価格¥21,000
口径8.5×高さ14.3cm


川連漆器 黄昏時のジョッキ 税込価格¥73,500
口径9×高さ18cm


川連漆器 大椀 栃摺漆内黒 税込価格¥29,400
口径18×高さ11.5cm


川連漆器 長角布貼小皿(大) 税込価格¥4,200
縦9×横18.3×厚0.7cm

(小) 税込価格¥3,360
縦9×横13.7×厚0.7cm


川連漆器 欅摺漆ロックカップ 税込価格¥18,900
口径8×高さ11.5cm


川連漆器 欅摺漆ロックカップ 税込価格¥18,900
口径9×高さ9.5cm


川連漆器 欅摺漆ロックカップ 税込価格¥18,900
口径9.3×高さ8.2cm



大関 功(おおぜき いさお) プロフィール

 1971年湯沢市川連出身。父である七郎氏に弟子として塗りを学び、その技術を着実に身に付け、阿部哲雄氏より大物挽きを学んできた。
 木の持つ力を常に考え、その特性と漆器に生かす際のクセや呼吸を読む事を意識している。木と漆は正直な素材であり決して嘘をつかない。その特性を生かした作品ができているかを常に自問し、木のささやきに耳と感覚を傾ける日々。 
 手に取った時の感覚、質感、存在感を意識し素材の持つ特性を引き出す作品を作り続けている。

 
★秋田県 湯沢市 川連塗り 川連漆器の漆人五人衆★
・寿次郎漆工芸 佐藤史幸(湯沢市川連町)
・黒沢漆工房 黒沢公(湯沢市川連町)
・佐藤昭司漆器店 佐藤昭仁(湯沢市川連町)
・漆工房摂津 摂津広紀(湯沢市川連町)
・大関七郎漆器工芸 大関功(湯沢市川連町)



お問い合わせ、作品のご購入を御希望の方は お問い合わせフォームをご利用下さい。



   


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《営業時間》11:30〜21:00 土曜20:00まで 日祝休 


《プロフィール》 昭和32年東京赤坂に生まれる。都立九段高等学校卒業。昭和52年東京学芸大学教育学部入学。美術科を専攻。故橋本次郎先生に彫塑を、橋本堅太郎先生(前 日展理事長)に木彫と彫塑を師事。昭和58年大学院教育学研究科修士課程を修了する。中学校教諭一級普通免許及び高等学校教諭二級普通免許を取得。昭和57年4月より昭和59年3月まで東京学芸大学付属小金井小学校にて講師を勤める。平成3年、家業である有限会社クラフト小川の代表取締役に就任。現在に至る。現住所は東京都墨田区。家族構成は家内と長男と長女。愛読書は吉村 昭の小説と随筆(最近では“闇を裂く道”に感銘!)。それと吉田秀和の評論集。愛聴盤には4大B(バッハ・ベートーヴェン・ブラームス・ブルックナー)とヴェルディ・プッチーニのイタリアオペラが多い。好きな曲はフランクのヴァイオリンソナタ。
社団法人 日本彫刻会会員
社団法人 太平洋美術会会員

カレンダ
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