クラフト小川 ぎゃらりー小川  店主 小川純一郎 “モノもの” 応援帳 - 2010

上質な日本のクラフトのショップと陶芸・染織を中心とした工芸ギャラリーの店主が綴る“モノ=物”&“もの=者”へのエール集!




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2010年10月30日(Sat)▲ページの先頭へ
秋… ふたり展 ─2010─ 〜赤坂ギャラりー探訪
彫金の上原由美子ときもの地創作服の丹美与による彫金ときもの地創作服の「秋… ふたり展」

秋… ふたり展

 「秋… ふたり展」とタイトルした恒例の2人展がぎゃらりー小川にて2010年10月25日から29日まで開かれました。素材の質感を豊かに表現する彫金は上原由美子さん。着物をリメイクして洋のモダンと和の伝統美を取り込んだ、独創的な創作服を創る丹 美与さん。この機会に御二人の作品をご紹介したいと思います。
 尚、「秋… ふたり展」の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中です。

彫金/上原由美子


上原由美子  ブローチ 税込価格¥19,950
SILVER925


上原由美子  チョーカー 税込価格¥21,000
SILVER925、珊瑚


上原由美子  ネックレス 税込価格¥80,000
SILVER925、メッシュトルコ石


上原由美子  リング 税込価格¥38,000
SILVER925、メッシュトルコ石


上原由美子  ブローチ 税込価格¥52,000
SILVER925、アンダリューサイト

一般に『彫金』と呼ばれる金属工芸のジュエリーを制作する手法は、彫金・鍛金・鋳金に大きく分けられます。
上原さんの仕事は鋳金(ロストワックス製法)。
型に金属を流し込み作品を制作します。素材となる金属は金(K18)と銀(925)。リング・ブローチ・ペンダント・イヤリング、天然石を使ったものもあります。また、オーダーやリフォームも可能。
作品は原型となるワックスが可塑性に富んだものだけに、全体にソフトな仕上がりですが、素材の質感を大事にしているだけに、大変に存在感があります。
さりげないようでいて、その実、細かいところまで気を配った上原さんの仕事は、身に着けた方を美しく輝かせ、とてもお洒落な印象を与えてくれることでしょう。

きもの地創作服/丹 美与


丹 美与  ベスト 税込価格¥16,800
絹100%


丹 美与  ロングベスト 税込価格¥18,900
絹100%


丹 美与  ジャケット 税込価格¥84,000
絹100%


丹 美与  チュニック 税込価格¥29,400
絹100%


丹 美与  ブラウス 税込価格¥29,400
絹100%

丹さんの針仕事の原点は、針を持つお母様との思い出にあります。例えばお人形作りを覚えたり、授業参観にいらしたお母様の、着物をリメイクしたワンピース姿を誇らしく思ったり・・・と。
日本伝統の職人技が駆使された着物や帯には、先人が生み出したすばらしい紋様やデザインがたくさん詰まっているのです。
でも悲しいことに、それが箪笥の肥やしとなっているのも現実。丹さんの仕事は、箪笥の中で眠り続ける、思い出の詰まった着物や帯を美しく、優しく、新たな命を吹き込むことにあります。
和(着物)から洋(洋服)へとリメイクされた丹さんの作品を手にすると驚くほどの軽さに、まず驚かされます。そしてスタイル良く見せるデザインや裏地への粋な心遣いなど新鮮な喜びがあります。
着物をお持ちくださればステキな洋服になるとのこと。
オリジナルリメイクのご相談は丹さんのお店「裁縫屋」(TEL/FAX 03-3978-8653)までお気軽にどうぞ。

【丹 美与 プロフィール】
1988年 大泉学園駅前にオリジナルの店《裁縫屋》オープン
1989年〜東急百貨店本店ギャラリーにて『ちりめん手描き・古布展』
1995年〜東急百貨店10F四季彩工房にて年2回『きもの創作服展』
2001年〜高島屋新宿店《和 わ WA》ショップにてリメイク担当デザイナー/大阪大丸百貨店梅田店にて年2回、展示会とファッションショー
2001年5月 新宿京王プラザホテルにて出版記念ファッションショー
2002年 東急セミナーBE渋谷教室にて《丹 美与きものリメイク教室》講師
2002年10月 西武百貨店池袋店コミュニティカレッジにて《丹美与きものリメイク教室》講師
2003年 外人記者クラブにてファッションショー開催
2004年 帝国ホテルにてファッションショー開催
2007年 【和で遊ぶ 布の祭典】(於グランドプリンスホテル赤坂)にて着物リメイクファッションショー開催
百貨店・ギャラリーを中心に作品を発表している。



丹 美与(左)/上原由美子(右)

★秋… ふたり展バックナンバー★
2007年10月  /  2008年10月


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2010年10月22日(Fri)▲ページの先頭へ
手染・手紡・手編展 2010〜赤坂ギャラりー探訪
小林令子,鈴木博子の手染め手紡ぎ糸による手編み作品「第26回 手染・手紡・手編展」

 手染・手紡・手編 
 
 鈴木博子さんと小林令子さんの第26回 手染・手紡・手編展が、ぎゃらりー小川にて2010年10月18日から23日まで開かれています。
 今回で26回目。なんと!当ぎゃらりーで26年目の秋となりました。

 しかし、あきないんですね。ともかく毎回毎回、新作を発表されているんですから!そんな新作のなかでも、今回は原点に立ち戻って、とでも言うのでしょうか、自然色にこだわった作品が多いんです。
 羊といっても実はたくさんの種類があります。代名詞的な存在はメリノ。全世界の羊毛のほぼ半分が、このメリノ種といわれています。確かにヒツジといえば、未とかいて十二支にもあるように、中国では数千年以上も前から飼われていたようですし、ちょっと考えれば聖書にも「神の小羊」とあるのですから、洋の東西を問わない存在であることに間違いありません。
 それなのに、日本で羊が本格的に飼育され始めてから、まだ百年足らずとのこと。思いの外でした。現在、日本にいる羊のほとんどはコリデール。メリノ種に長毛種のリンカーン(リンコルン)などを交配してつくられた羊です。もちろん、交配の目的は産毛にあって、ジンギスカン料理はその後。コリデールは手編み毛糸にとても向いているんです。メリノ、コリデールと並んで有名なのはロムニー。小林さんと鈴木さんは、このロムニーを主体に、ジャケット・セーターなどの用途に応じてメリノなどを配合し、一本の糸を紡いでいます。

 余談ですが、店主のショップで取り扱う動物コレクション(リンコナダ社/ウルグアイ)の羊は、真っ黒な顔から真っ黒な耳が横にピョコッと出ていて、とてもかわいいんです。これ、サフォークという羊です。事程左様に羊は多品種なのです。それだけに色もさまざま。いえいえ、メリノならメリノ、ロムニーならロムニーといった一品種のなかでも純白から濃いチョコレート色まであり、斑模様もいたりして、実に幅広いバリエーションがあるんですね。今回はあらためて、そんな羊本来の自然色の魅力に気づかされた作品展となりました。

 尚、手染・手紡・手編展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中。


【 作  品 】


小林令子 セーター 税込価格¥62,000
自然色


鈴木博子 カーディガン 税込価格¥65,000 売約済
自然色


小林令子 カーディガン 税込価格¥68,000 売約済 
自然色


鈴木博子 ベスト 税込価格¥32,000
自然色 草木染(藍など)


小林令子 ベスト 税込価格¥45,000
自然色


鈴木博子 ベスト 税込価格¥35,000
草木染(藍・ヒメジョオン、etc.)・自然色


小林令子 ベスト 税込価格¥38,000
草木染(ラックダイ)


鈴木博子 ベスト 税込価格¥32,000
草木染(コチニール・チューリップ、etc)


小林令子 ベスト 税込価格¥35,000
草木染(チューリップ・藍)


鈴木博子 ロングベスト 税込価格¥35,000
草木染(あかね)・自然色


小林令子 手紡ぎ糸 100グラムあたり 税込価格¥4,000


鈴木博子 手紡ぎ糸  100グラムあたり 税込価格¥4,000



小林令子        鈴木博子

★ 手染・手紡・手編展 バックナンバー ★


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2010年10月09日(Sat)▲ページの先頭へ
篠崎 節〜現代染色作家列伝/草木染型染
群馬県安中市の染色作家 篠崎 節による「篠崎 節 草木染 ─ 型染 ─ 展」

篠崎 節(しのざき みさお)

 群馬県安中市に工房を開く染色家 篠崎 節(しのざき みさお)さんの草木染展が、ぎゃらりー小川にて2010年10月5日から10日まで開かれています。この機会に篠崎 節さんの人と作品をご紹介したいと思います。

 篠崎さんは染料植物の発見や技法の開発など、伝統の中に新しい草木染の世界を開拓した現代の名工にして染色家の故 山崎青樹氏(群馬県重要無形文化財指定者)とともに、草木染の研究に半生を注いできました。その活動は既に半世紀を越えるほどになりますが、現在も安中市内の自身の工房で、主に型染(糸染めでない型紙での染色)の創作に精力的に取り組んでいます。

 篠崎さんの個展を拝見して店主が想うことは、道を究めることで、その作品が人間としての倫理的な美しさにまで昇華されている、ということです。これも作品に謙虚なお人柄が投影されているからに他ならないのでしょうが、厳しく律儀で生真面目なお仕事ぶりに、本質的に善意の持つあたたかさのような温もりが感じられるのです。
 工芸を通して人間を信じ、善意に生きることをもって喜びとする・・・それは工芸がどこかの高みにあるものでなく、われわれ自身の身辺にあって「便利と効率」以上に大切なものが存在することを教えてくれます。

 草木染 ─ 型染 ─ には確かに奔放な即興の妙も、きらびやかな華やぎも無いかもしれません。しかし、すべての線の強弱がリズミカルに共鳴し、一本の線が必然のように次の線を招き、その線がまた当然のように更なる次の線へと連なる・・・その紋様の流れは爽やかに続き、作為も無ければ奇異もありません。そこには叙情があり、節度があり、品格があります。一面、不思議なほどのみずみずしさがあり、精神的に若々しい気力をも感じさせるのです。

 尚、篠崎 節 草木染 ─ 型染 ─ 展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中です。

きもの

篠崎 節  附下着物「美容柳」
【染料】ロッグウッド・小鮒草 税込価格¥350,000


篠崎 節  型染着物「大文字草」
【染料】梅 税込価格¥300,000


篠崎 節  附下着物「草の穂(小鮒草)」
【染料】松煙・藍・小鮒草 税込価格¥400,000


篠崎 節  附下着物「タンポポ」
【染料】松煙・ラック 税込価格¥400,000


篠崎 節  型染着物「あけぼの」
【染料】ラック・茜 税込価格¥300,000


篠崎 節  絵羽着物「春蘭」
【染料】藍・やまもも・くぬぎ 税込価格¥500,000

 自然の花や木を使った染料は正倉院の時代からありましたが、明治以降は合成染料が使われるようになり、藍染などを除いてほとんど途絶えてしまいました。
 自然界の植物を染料として布を染める「草木染」は、いまではその言葉自体、大変ポピュラーですが、元来は昭和5年に島崎藤村と親交のあった長野県出身の文学者・山崎 斌(やまざきあきら/1892〜1972年)が命名した創作語です。
 篠崎さんは山崎 斌の子息 山崎青樹氏とともに、技法の基礎も定まらぬ草創期から、何百種類という植物を採集して様々な試行錯誤を繰り返し、現在の草木染の技法を完成させました。天の恵みと地の祝福によってもたらされた自然の命を慈しみながら、ただひたすらに一点一点、布たちを染め上げてきた半生といえましょう。


のれん




篠崎 節  のれん「しだれ桜」
【染料】松煙・茜 税込価格¥40,000




篠崎 節  のれん「ざくろ」
【染料】紅柄・やまもも・松煙 税込価格¥35,000




篠崎 節  のれん「花水木」
【染料】梅・松煙 税込価格¥22,000




篠崎 節  のれん「ネリネ」
【染料】茜・うわみずざくら・松煙 税込価格¥22,000




篠崎 節  のれん「とろろあおい」
【染料】梅・やまもも・松煙 税込価格¥35,000

 型染は型や版を用いて柄を染める染色技法で、日本では手描きによる友禅、糸のくくりによる絞り染とともに、染色の代表的な技法とされます。
 篠崎さんの型染は植物写生に始まり、スケッチを10枚も15枚も描きます。そのなかから、最良の線、最適な形を抽出して図案を決定します。次に下図を渋紙に写して刃物で型彫りし、彫り上がった渋紙に紗をはります。このあと、糊置き・布干し・染料作り・豆汁(ごじる)引き・染色・糊落しといった多くの工程を経て、やっと一枚の染布が出来上がります。


小物




篠崎 節  ランチョンマット5枚揃え 税込価格¥12,500


篠崎 節  ランチョンマット「岩かがみ」(30×42cm)
【染料】茜 税込価格¥2,500


篠崎 節  ランチョンマット「桧扇の花」(30×42cm)
【染料】松煙・ネクタリン・茜 税込価格¥2,500


篠崎 節  ランチョンマット「舞鶴草」(30×42cm)
【染料】松煙・小鮒草 税込価格¥2,500

 
篠崎 節  ランチョンマット「野イバラ」(30×42cm)
【染料】松煙 税込価格¥2,500


篠崎 節  ランチョンマット「桜の花」(30×42cm)
【染料】松煙・茜 税込価格¥2,500


篠崎 節  コースター5枚揃え 税込価格¥2,500


篠崎 節  コースター「亀甲花紋」(12×12cm)
【染料】紅柄・やまもも 税込価格¥500


篠崎 節  コースター「山法師」(12×12cm)
【染料】松煙・やまもも 税込価格¥500


篠崎 節  コースター「野イバラの実」(12×12cm)
【染料】松煙・茜 税込価格¥500


篠崎 節  コースター「馬酔木」(12×12cm)
【染料】松煙 税込価格¥500


篠崎 節  コースター「松葉ボタン」(12×12cm)
【染料】松煙・茜 税込価格¥500



篠崎 節

型染は簡潔な表現で染め上げることが
美しさの出る染め方と言えるでしょう。
身の回りのさまざまなものから、
心に感じたものを模様にして型彫りをし、
型に合う色を求める過程が
この仕事の魅力でもあります。 篠崎 節


【 略 歴 】
昭和13年 茨城県筑西市に生まれる
昭和32年 群馬県高崎市内の草木染研究所において草木染
       の第一人者 山崎青樹氏とともに染色(主に型染)の
       仕事に従事する
平成 4年 安中市に工房を開き草木染の制作を続ける


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2010年09月30日(Thu)▲ページの先頭へ
手作り5人展 2010年秋〜赤坂ギャラりー探訪
宇田真砂子,太田曜子,永江ますみ,佐藤タニ子,小島厚子による「手作り5人展」

手作り5人展─2010年秋─

 創作レザーアクセサリー作家 小島厚子さんを中心とした手作り5人展が、ぎゃらりー小川にて2010年9月27日から10月2日まで開かれています。
 この機会にメンバーの人と作品をご紹介したいと思います。 
 尚、手作り5人展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中です。

羊毛クラフト/宇田真砂子


宇田真砂子 帽子(羊毛100%)税込価格¥21,000
マフラー(羊毛100%・シルク100%)税込価格¥12,600
ベスト(羊毛100%・シルク100%)税込価格¥39,900




宇田真砂子 フェルト文様「雲と波」バッグ(羊毛100%・綿100%) 
税込価格¥29,400


宇田真砂子 まるいガマグチ 
税込価格¥3,570
目薬・常備薬・キャンディー・リップクリームなどなどに。
型崩れしません。

 フェルトは人類が皮革と毛皮の次ぎに体を包むのに用いたもので、人間の手によって作られた最古の生地といわれています。
 フワフワとした羊毛に、水分や熱、摩擦を加えて絡ませあい、縮ませたものが羊毛フェルト。自然に混じりあった繊細で多彩な色合い、原毛のぬくもり、ゆるやかなシルエット、あたたかでソフトな触り心地がうれしい素材です。
 作品はバッグ・帽子・マフラー・動物フィギュア・人形など様々。生地が軽くて丈夫なので色々な形を自由自在に作ることが可能です。そんな羊毛フェルトの可能性に引かれた宇田さんのホームページ「羊毛クラフト ハンナ・マサコ」も是非ご覧下さい。


工房「猫と一緒」/太田曜子


太田曜子 猫のランプ(石粉粘土/高さ23センチ) 
税込価格¥15,000


太田曜子 猫のカレンダー
(木の粘土/縦17.5cm×横12.5cm) 
税込価格¥8,600


太田曜子 豆猫(木の粘土/高さ約4cm) 
税込価格(1匹につき)¥2,100

 「思わず笑ってしまう」をテーマに、様々な粘土を使った造形作品を作る粘土作家 太田曜子さんの創作モチーフは「猫」。
 石粉粘土・樹脂粘土・木の粘土など幾種類もの粘土を使い分けて作られるのは、招き猫はもちろんのこと、アクセサリー・インテリア・ランプ・時計などです。それらはすべて手びねりの一点もの。
 キャリア15年の手技が作り出す猫たちからは、見れば見る程、元気をもらえます。今回は新作のカレンダーを携えて、長崎県大村市からの初出品です。


布バッグ/永江ますみ




永江ますみ 布バッグ「猫」 
税込価格¥17,000






永江ますみ 布バッグ「犬」 
税込価格¥30,000




永江ますみ 布バッグ「花」 
税込価格16,800

 「こんなバッグ、見たことない!」と思わず快哉を叫んでしまうほどに愉快な布バッグを作るのは永江ますみさん。学生の頃からテキスタイルの勉強をはじめ、長くテキスタイルデザイナーとして勤め上げられた後、布への愛着止み難く、「布バッグ作家」として創作活動を始められました。爾来五年の歳月が流れた今、個性豊かな作品が陸続と生まれています。
 永江さんの布バッグはすべて一点もの。一見するとポップですが、手にすれば、そのしっかりとした質感から仕事の確かさを実感出来、トラデイショナル(伝統的)ともコンテンポラリー(現代的)ともいえないデザインには、従来の枠を超えた発想があります。


ストーンジュエリー/佐藤タニ子


佐藤タニ子 バッグチャーム 税込価格¥8,925
チェコビーズ、他


佐藤タニ子 イヤリング 税込価格¥6,300
ケシパール、淡水パール、他


佐藤タニ子 チョーカー 税込価格¥52,500
ケシパール、淡水パール、ガラスビーズ、他

 大人の女性が安心して身に着けられる、天然石を使ったストーンジュエリーは佐藤タニ子さん。
 もとはテキスタイルデザインの仕事をなさっていたという佐藤さん。作品は天然石ビーズをテグス・糸・ワイヤーに通したり、編んだりして創ったストーンジュエリー。
 お値段はカジュアルですが、天然石の素材感が活きていますので、大人の女性が安心して身に着けられるクオリティーがあります。すべてデイリーにお使い頂けるものばかりですし、色と素材の組み合わせでシックに、ポップに、エスニックにとバリエーションも豊かです。ネックレス・リング・ブレスレットなど色々あります。


皮革アクセサリー/小島厚子


創作レザーアクセサリーWELL 小島厚子 ペンダント 
税込価格¥19,950
材質=皮革


創作レザーアクセサリーWELL 小島厚子 ペンダント 
税込価格¥24,150
材質=皮革


創作レザーアクセサリーWELL 小島厚子 ペンダント 
税込価格¥16,800
材質=皮革

 小島さんの作品の特徴は彫金の経験から皮革を金属のように仕上げていること。お母様の趣味のレザークラフト、お父様の趣味の油絵、自らの彫金の技術を合体させて独自の作風を確立した創作レザーアートです。デザインはユニークで面白く、そして楽しい。実用的には超軽量。長く使うほどに独特の艶が出てきます。
 詳しくは小島さんのウェブサイトをご覧下さい。


手作り5人展出品者
(左から佐藤さん・宇田さん・永江さん・小島さん・太田さん)


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2010年09月25日(Sat)▲ページの先頭へ
第16回 RIDICULE〜赤坂ギャラりー探訪
大津美恵・大槻亮子・尾崎和子・小山徳子・高麗順子・佐々木貴子・須田裕子による「RIDICULE(リディキュール)展」

RIDICULE(リディキュール)
 
 平成22年度赤坂氷川祭で『猩々(九代目市川團十郎)』と『翁二人立』の二台による山車巡行があった9月19日の日曜日、第16回 RIDICULE展が開幕しました。
 例年ならば、ひと雨ごとに残暑の名残りが消えて、確かな初秋へと季節が移ろい行く頃ですが、今年は僅か数日のうちに、二ヶ月も季節が進んだような様子です。あの猛暑が嘘のような肌寒さですね。

 さて、この時期はまた文化祭・学園祭のさかりでもあります。
 当店の近く、日比谷高校でも星陵祭が9月の25・26日にありますが、店主自身も高校の美術部や大学の美研(美術研究会)で何も分からないまま、ただ夢中だったあの頃が懐かしく思い出されてなりません。
 9月19日から25日まで、ぎゃらりー小川で開催されているRIDICULE展は、大学時代にサークル活動を通してお付き合いを深めた有志が、日本画・アクリル画・コラージュ、そしてガラス工芸まで、様々な分野を横断して作品を発表する美術展です。出品者のみなさんは、社会人として主婦として、正に多忙な時期にありながら、青春の“こころざし”を全うしようとしている方々です。表現者としての矜持を失わない方々と言い換えても良いかもしれません。
 熱い息吹がつくる空間には爽やかな風があります。次回展も平成24年9月16日から22日に早速、決定しました。その折も是非、会場に足を運ばれて、爽やかな風にふかれてみませんか。

 詳細はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトでもご紹介中。ここでは画像で作品の数々をご覧下さい。

【 作  品 】


佐々木貴子 「江戸切子 花縁 六寸皿」


佐々木貴子 「江戸切子 矢来紋 小鉢」


大津美恵 「藤」(日本画30号)


大津美恵 「時計草 ─花─」


須田裕子 「SORAU」


須田裕子 「夏の思い出」


高麗順子 「結 〜ゆい〜」


高麗順子 「2010夏 朝日」


尾崎和子 「ボタン付け3」


尾崎和子 「ボタン付け4」


小山徳子 「言霊 三」(谷川俊太郎 生きる)


小山徳子 「言霊 四」(清少納言 枕草子より)


大槻亮子 「蓮」


大槻亮子 「バナナのある風景」


★RIDICULE展バックナンバー★
第15回展 : 2008年9月
第14回展 : 2006年9月



初日、会場にての出品者集合写真。


作品についてのお問い合わせは お問い合わせフォームをご利用下さい。


2010年09月10日(Fri)▲ページの先頭へ
永井芳枝〜現代ガラス工芸家列伝/どんぐり
東京郊外 あきる野のガラス工芸家 永井芳枝の「どんぐり工房 永井芳枝 グラスアート展」

 永井芳枝 (ながい よしえ) 
 
 東京郊外 あきる野のガラス工芸家 永井芳枝さん(どんぐり工房)のグラスアート展が、ぎゃらりー小川にて2010年9月6日から11日まで開かれています。この機会に永井芳枝さんの人と作品をご紹介したいと思います。

 永井さんは東京都昭島市の生まれ。もともとクレイ粘土で創作人形の制作を続けてきただけに、粘土やワックスを原型にして型を作り、その中に敷き詰めたガラス粉を焼成するガラス技法「パート・ド・ヴェール」に関心を持つようになりました。
ガラス造形作家 狩野智宏氏に指導を受けるようになったのが十年前。ガラスの仕事のスタートです。

 この出会いはトンボ玉の制作を主とするバーナーワークの世界へと永井さんを導き、その後、各地のワークショップで様々な技術を習得した永井さんは、自分なりの感性で多くのテクニックを消化していきました。そして六年前には大自然に囲まれた自宅の庭に工房「どんぐり」を設立するに至ったのです。
それ以降、倦むことなく制作に励み、東京恵比寿の「ギャラリーまぁる」での初個展を経て今回の作品展を開催する運びとなりました。

 トンボ玉とは穴が開けられた小さなガラス玉のこと。独特の表情を持つトンボの「複眼」を連想させることから、「トンボ玉」の名がついたともいわれています。その歴史は古く、3500年ものあいだ、世界中の人々を魅了し続けてきました。正に人類が創造した宝石そのものです。その模様は幾何学的なものから具象的なものまで、作家によって色々ですが、永井さんがモチーフとするところは「花」。会場に飾られた写真に写る花は、ご自宅の庭で育てられた可憐な山野草。花屋さんの花ではなく、田圃のあぜ道に咲く花や、路傍の花に強い愛着を覚えての取り組みです。

 さて、一つ一つ手づくりされたトンボ玉は、チョーカー・ブローチ・帯留め・イヤリング・指輪など、身に着けるものに仕立てられ作品となります。それは素敵なお洒落の小道具。自分のセンスで使えるのも魅力ですし、和にも洋にもエスニックにもなる遊び心にあふれた小物です。
世界中で作られてきたものだけに、比べてみると、それぞれの国の文化や風土、さらには作り手の個性が作品にも反映されています。永井さんのトンボ玉づくりのパレットには色がたくさんあります。豊かな色づかいと大きめなサイズは、野の花が咲き乱れるように花をいっぱい入れたいという強い表現意欲の現われです。何処までも広がる花畑を思わせるような雄大でダイナミックな四季が、ここには息づいているのです。

 材料となるのはホウケイ酸ガラス(硼珪酸ガラス)。パイレックスという呼び名が一般的です。とても硬質なので使い難いのですが、火の温度や除冷の過程で、色が変化することが特徴で、その面白さを追求するための選択とのこと。確かに永井さんのトンボ玉には陶芸作品の窯変にも例えられるような千変万化する不思議な彩りが宿っています。

 花への愛を想い、新しい意匠に創意をこらして出来た作品の数々には、飽和したトンボ玉の世界に新風を吹き込むような個性に出会う喜びがあります。

 また、ランプとイベリコ豚をメインに制作されたパート・ド・ヴェール作品も注目です。細かい表情よりは全体のフォルムを重視してシルエットの美しさでみせる表現には、素朴ながらもどこか幻想的でアルカイックな魅力が満ちています。

 トンボ玉工房「どんぐり」のサイトとブログも是非ご覧下さい。

 尚、永井芳枝 グラスアート展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中。


【 作  品 】


とんぼ玉工房「どんぐり」 永井芳枝
チョーカー 税込価格¥20,000
玉のサイズ(約):47×40mm


とんぼ玉工房「どんぐり」 永井芳枝
チョーカー 税込価格¥8,000
玉のサイズ(約):33×33mm


とんぼ玉工房「どんぐり」 永井芳枝
チョーカー 税込価格¥20,000
玉のサイズ(約):48×37mm


とんぼ玉工房「どんぐり」 永井芳枝
チョーカー 税込価格¥15,000
玉のサイズ(約):45×43mm


とんぼ玉工房「どんぐり」 永井芳枝
帯留め 税込価格¥10,000
玉のサイズ(約):36×50mm


とんぼ玉工房「どんぐり」 永井芳枝
ペンダントトップ 税込価格¥8,500
玉のサイズ(約):47×35mm


とんぼ玉工房「どんぐり」 永井芳枝
ペンダントトップ 税込価格¥5,000
玉のサイズ(約):38×32mm


とんぼ玉工房「どんぐり」 永井芳枝
ペンダントトップ 税込価格¥3,000
玉のサイズ(約):43×25mm


とんぼ玉工房「どんぐり」 永井芳枝
ペンダントトップ 税込価格¥10,000
玉のサイズ(約):41×37mm


とんぼ玉工房「どんぐり」 永井芳枝
チョーカー 税込価格¥20,000
玉のサイズ(約):42×33mm


とんぼ玉工房「どんぐり」 永井芳枝
ペーパーウェイト 税込価格(1個につき)¥3,000
左:高さ81×径43mm/右:高さ93×径40mm


とんぼ玉工房「どんぐり」 永井芳枝
パート・ド・ヴェール イベリコ豚(どんぐり付き) 税込価格¥10,000
玉のサイズ(約):7×4×4cm


とんぼ玉工房「どんぐり」 永井芳枝
チョーカー 税込価格¥30,000
玉のサイズ(約):30×55mm




【 よこがお 】

東京都昭島市生まれ。十年前よりガラス造形作家 狩野智宏氏に指導を受ける。各地のワークショップにてトンボ玉制作の技法を習得。六年前、工房「どんぐり」を設立するに至る。東京恵比寿「ギャラリーまぁる」にて初個展を開催。
 

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2010年07月08日(Thu)▲ページの先頭へ
清水 陽〜現代陶芸家列伝/伊豆
静岡県伊豆市の陶芸家 清水 陽の「清水 陽 作陶展」

 清水 陽 (しみず よう) 
 
 静岡県伊豆市の陶芸家 清水 陽(しみず よう)さんの作陶展が、ぎゃらりー小川にて2010年7月5日から10日まで開かれています。この機会に清水 陽さんの人と作品をご紹介したいと思います。

 清水さんは武蔵野美術短期大学を1982年に卒業後、愛知県瀬戸の赤津焼窯元で陶芸修業。以降、各地で個展・グループ展を重ね、現在は伊豆市で制作を続けています。
 作品は食器・花器など日常の器が中心で、凛としたたたずまいのなかに優しさを宿した磁器(青白磁・白磁)を得意としています。

 釉薬に含まれる鉄分の違いから青磁、白磁、青白磁に区別される磁器は、中国で影青(いんちん)と呼ばれているもので、簡単にいうと白い素地に釉薬(ゆうやく)を掛けて焼いた磁器のこと。中国では三国志の時代(三世紀頃)から作られはじめ、宋の時代に最盛期を迎えました。
 日本では、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、日本に連れて来られた陶工 李参平が肥前有田で窯を開き、白磁器を焼いたのが日本の磁器の起こりとして有名な話ですね。もちろん現在も、日本では多くの陶芸家が青白磁・白磁・青磁に挑み、伝統に根ざしながらも、新しい意匠に創意をこらしています。

 清水さんの青白磁は九州有田の磁器土をベースにしてブレンドした土を使い、厚めに釉薬を掛けて還元焼成することによって、柔らかい光沢と透明感をあわせもった淡いブルーを発色させています。発色顔料を加えずに原料そのものが持つ色を生かしているのが特徴です。
 また、白磁は青白磁と同じ土を使うのですが、酸化焼成をすることによって、卵の殻色にも似たキメ細かいマット状の温かみのある釉調になっています。
 青白磁と白磁、ともに器胎はポッテリとした造りです。磁器としては比較的厚めかと思います。
 口縁も、手のイメージを大事にした自然な処理をすることによって、端正でありながらも優美な器に仕上がっています。

 清水さんの器は、一見いま流行の白い器と一緒くたに、「シンプル」という言葉で括られてしまいそうですが、同じ「シンプル」でも量産で作られたものとは、味わいが違います。手のぬくもりというか、表情が異なるんですね。
 和にも洋にも使える、お料理が映える、清潔で使いやすい、お花が活きる、ということでは白であれば量産品でもいいのかもしれませんが、シンプルだからこそ上質である必要があります。なぜなら、表情があることで、長く使っても飽きがこないんですね。

 月の満ち欠けをモチーフにして制作した花器「moon」など、様々な生け方を楽しむ事ができる花器も多く出品されています。いけ花協力は草月流で華道家の中村まりえ(披香)さん。花をいける人の立場からみて、清水さんの花器は花との相性がよく、お洒落にいけやすいとのこと。色は白ですが、いけかた一つ、素材の選択ひとつで、四季を問わずに通年活躍してくれますとのことでした。

 尚、清水 陽 作陶展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中。


【 作  品 】


清水 陽 白磁白金(プラチナ)彩四方鉢 税込価格¥35,000
32×32×高さ12cm


清水 陽 青白磁ポット(小) 税込価格¥10,000
16.5×9×高さ13.5cm


清水 陽 白磁白金彩バターケース 税込価格¥7,000
17×11×高さ6.5cm


清水 陽 白磁切立ち湯のみ(大) 税込価格¥2,700
径8×高さ9cm


清水 陽 白磁カップ(大) 税込価格¥2,900
11.8×9.3×高さ7.5cm


清水 陽 青白磁長円皿(7.5×4.5寸) 税込価格¥3,000
23×13.5×厚さ1.3cm


清水 陽 青白磁皿(7寸) 税込価格¥4,500
径21.5×厚さ2.8cm


清水 陽 白磁白金彩角皿(5.5寸) 税込価格¥3,500
17.5×17.5×厚さ3cm


清水 陽 白磁白金花器(5.5寸) 税込価格¥16,000
18×10×高さ18cm


清水 陽 白磁花器 White Wall 税込価格¥18,000
21×9×高さ26.5cm
いけ花協力:草月流 中村まりえ


清水 陽 白磁花器 moon 25 税込価格¥12,000
19×12×高さ16.5cm
いけ花協力:草月流 中村まりえ


清水 陽 白磁花器 moon 03  税込価格¥38,000
35×15×高さ22.5cm
いけ花協力:草月流 中村まりえ


清水 陽 白磁花器 Type E(大) 税込価格¥25,000
径19×高さ20cm
いけ花協力:草月流 中村まりえ





【 略 歴 】

1982年 武蔵野美術短期大学 専攻科卒
   同年 愛知県瀬戸市 赤津焼窯元 霞仙陶苑勤務
1987年 東京代官山 陶芸教室 くらふと滝陶講師
1992年 東京銀座「陶悦」にて初の個展
1993年 伊豆畑毛温泉 大仙家 大仙窯講師
1994年 伊豆市 冷川に転居・築窯
 

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2010年06月09日(Wed)▲ページの先頭へ
身につけるアート―The Jewellery 2010〜赤坂ギャラりー探訪
工藤幸子,小森 梓,桜川りょう,高橋容子,宮野美樹,森 尚子,山本幸子による「身につけるアート―The Jewellery 2010」

身につけるアート―The Jewellery 2010

 身につけるアート―The Jewellery 2010 が、ぎゃらりー小川にて2010年6月7日から12日まで開かれています。
 七宝、とんぼ玉、金属、7人の作家がそれぞれの素材・技法を駆使して、ジュエリーという名のアートの世界を展開。大胆あり、繊細あり、多くの方々に7つの個性の饗宴をお楽しみ頂ける内容となりました。
 この機会にメンバーの人と作品をご紹介したいと思います。 
 尚、身につけるアート―The Jewellery 2010の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中です。

工藤幸子 Kudou Yukiko (純銀・アートジュエリー)


シンプルなデザインから
舞台装飾を思わせるアートジュエリーまでを
幅広く制作しています。



工藤幸子

1992年から制作活動開始。
Silver・宝石・ガラス等を使って、シンプルなデザインから舞台装飾を思わせるアートジュエリーまでを幅広く制作。

1999年 アートクレイシルバーで作る純銀製のアクセサリー 「奨励賞」
2000年 アートクレイワールドシルバーアクセサリーコンテスト 「(財)日本手芸普及協会賞」
2003年 純銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト 「佳作」
2004年 純銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト 「シグニティー・ジャパン賞」
2007年 純銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト 「グランプリ・文部科学大臣奨励賞」
2009年 純銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト 「佳作」

◆ジュエリーコーディネーター資格
◆天然石検定ディプロマ資格

ホームページ:アートジュエリーピュルテ

小森 梓 Komori Azusa (とんぼ玉)


ガラスから透ける光のきらめきに
魅了されてきました。
つながる模様の面白さを追求して
制作しています。



小森 梓

1976年 東京都生まれ
1998年 とんぼ玉に出会う
1999年 椎葉佳子氏に師事
2001年〜各地にてグループ展に多数参加
2003・04・06年 JAPANランプワークフェスティバル展(松島・安曇野・岐阜)
2009年 とんぼ玉展覧2009 Lampwork Bead Exhibition 2009 (神戸)/初夏のジュエリー 12人展(名古屋)/杜の都の伊達なとんぼ玉展(仙台)
2010年 輝けるジュエリー作家11人展(名古屋)
2010年4月7日 左官の日 とんぼ玉工房「梛」設立
 「100 LANPWORKERS」」に作品収録


桜川りょう Sakuragawa Ryo (彫金)


パールや日本の伝統技法、緋銅を主に用い
たおやかで芯の強い現代女性のonとoffを演出する
シンプルで凛とした力のあるジュエリーを心がけて
制作しています。
ジュエリーというわずか数センチの世界ですが
皆様の心に響き、大きな喜びが広がりますように。



桜川りょう

銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト 文部科学大臣奨励賞(グランプリ)(2005) 審査員奨励賞(2010)他 入選10作品
パールジュエリー・デザインコンテスト 特選(2004 2005)他 入賞1作品 入選5作品
ジュエリーアート札幌(2007)参加 他 展示会に参加
愛南のしずくコンペ 入選(2009)
JEWELRY〜現代日本のジュエリー作家125人〜(ART BOX international INC.)に掲載 他

工房らら主宰/日本ジュウリーデザイナー協会正会員/文部科学省認可(財)日本余暇文化振興会 アートクレイ倶楽部 銀粘土・シルバーオーバーレイ技能認定者/カトレアガラスクラフト研究会会員


高橋容子 Takahashi Youko (七宝)


七宝の魅力は、作家の世界観によって
様々な表情をみせる事だと思います。
手から伝わる心を作品から感じて頂けると幸いです。



高橋容子

1983年 熊本県八代市生まれ
2003年 七宝焼を中心に独学にて制作活動を開始
2004年 暮らしの工芸展入選
2005年 第一回個展開催(熊本)
2006年 第二回個展開催(熊本) 以後 各地で作品発表
2007年 第三回個展開催(伊勢丹・吉祥寺店)
2007年 工房兼ギャラリーをオープン(熊本) ファッション誌「装苑」に掲載
2008年 第22回国際七宝ジュエリーコンテスト 毎日新聞社賞受賞
2009年 第43回日本七宝作家協会展 日本七宝作家協会会長賞受賞

ホームページ:創作工芸atelier容

宮野美樹 Miyano Miki (とんぼ玉)


身につけた人の装いを
引き立たせるトンボ玉を目指し、
シンプルにガラスの美しさを
表現できたらと思い制作しています。



宮野美樹

1998年 椎葉佳子氏に師事
2001年〜10年 アートスペース創(名古屋市)ほか、各地にて作品展多数

100 LAMP WORKERS に作品収録
International Society of Glass Beadmakers (USA) 会員
THE BEAD MUSEUM ( Arizona,USA ) に作品収蔵
Japanランプワークフェスティバル展 他にて作品発表

森 尚子 Mori Naoko (彫金・アートクレイシルバー)


心うきうき♪
身に着けて楽しくなるジュエリーを制作しています。



森 尚子

常葉学園大学教育学部美術専攻科卒
1998年 アートクレイシルバー講師資格取得
1998年 (財)日本余暇文化振興会 アートクレイ倶楽部銀粘土技能認定者
1998年〜Studio NAO2主宰
2006年 (社)日本ジュウリーデザイナー協会会員
2009年 名古屋造形大学非常勤講師
2001年・2003年 シルバーアクセサリーコンテスト入選(佳作)
2004年・2007年 シルバーアクセサリーコンテスト入賞(審査員奨励賞)
2008年・2010年 日本ジュエリーアート展入選
2009年 シルバーアクセサリーコンテスト入選(佳作)

作品掲載書籍
創作市場第20号「粘土に遊ぶ」マリア書房
アートクレイシルバーで作る純銀粘土のアクセサリー2・3 (株)日本ヴォーグ社
シルバーオーバーレイで作る銀と白磁のアクセサリー (株)日本ヴォーグ社
グランマガザン〜コスチュームジュエリー〜 日之出出版

ホームページ:Studio NAO2

山本幸子 Yamamoto Sachiko (彫金・アートクレイシルバー)


花や木そして自然から感じるイメージを形にしました。


山本幸子

1950年 東京生まれ
1977年 岐阜県大垣市に住む
1979年 千彫金工房にて彫金を学ぶ
1987年 夢や宿・ヤナゲンカルチャー・彫金講師
1989年 成人学級彫金講師
1994年 垂井町 教養講座彫金講師
1998年 純銀粘土を東京府中市のアートクレイ工房にて学ぶ
1998年 純銀粘土インストラクター取得
2004年 第23回日本ジュエリーアート展 入選
2005年 粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト2005 入賞
2005年 第9回愛南町合併記念パールジュエリーコンテスト合併記念賞
その他 各ギャラリーにて展覧会多数

彫金工房アトリエ幸 主宰
(社)日本ジュウリーデザイナー協会正会員
(財)日本余暇文化振興会 学習フォーラムアートクレイ倶楽部インストラクター



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2010年05月27日(Thu)▲ページの先頭へ
手作り5人展 2010年5月〜赤坂ギャラりー探訪
阿部代里子,星川智子,山之井美穂,鈴木友佳子,ray,飛田令子,小島厚子による「手作り5人展」

手作り5人展─2010年初夏─

 創作レザーアクセサリー作家 小島厚子さんを中心とした手作り5人展が、ぎゃらりー小川にて2010年5月24日から29日まで開かれています。
 この機会にメンバーの人と作品をご紹介したいと思います。 
 尚、手作り5人展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中です。

『喜々快々屋』 阿部代里子


『喜々快々屋』阿部代里子 毅偉虎(きいこ) 
税込価格¥20,000
意志をしっかり持ち、前進する力を持つ。


『喜々快々屋』阿部代里子 逆立魚(さかだちうお) 
税込価格¥7,500
川底で逆立ちしているという魚。


『喜々快々屋』阿部代里子 夢播(むは) 
税込価格¥7,800
「夢の玉」の入ったふくろを持っている。ふわふわと宙にうかびながら、ふくろの中の「夢の玉」をまいて歩く。

阿部さんは空想動物専門のペットショップ『喜々快々屋』の家主。見えない世界に棲む精霊と妖怪を創造しています。作品一点一点に添えられたキャプションには、その子の名前とプロフィールが書いてあって、それがまたユニーク。新しいお友達に出会う感覚で見て頂きたい作品です。


ポリマークレイアート/星川智子


星川智子 ポリマークレイアートミラー 
税込価格(1個につき)¥4,200


星川智子 ポリマークレイアート帯留め 
税込価格¥4,725


星川智子 ポリマークレイアートネックレス 
税込価格¥6,090

星川さんはアートクレイシルバー(純銀粘土)の仕事を経たあと、ポリマークレイの技法を習得し、活動を始めました。ポリマークレイとは、その名の通り樹脂で作られたクラフト用粘土です。
常温では硬化せず、オーブンで130℃、30分加熱することで完全硬化し、加熱後はプラスチック素材になりますので、軽くて強くて耐水性のある作品が作れます。 ポリマークレイは、その発祥の地ドイツを中心に、ヨーロッパやアメリカで人気の素材ですが、日本でもNHKのおしゃれ工房で取り上げられるなどして知られるようになりました。作品作りの基本は金太郎飴状の文様をつくること。ベネチアガラスの作り方ですね。ですが、技法は多様で、ある時はカラー銀箔で、ある時はメタリックワックスで輝きを、ある時は・・・と、天然石風やパール風にも作れてしまうポリマークレイの世界は奥深いのです。
星川さんのブログAtelier my diary もどうぞご覧下さい。


帽子/山之井美穂・鈴木友佳子


L'ART DE CHAPEAUX 山之井美穂 リーゼント 
税込価格¥12,600
コットン、他


L'ART DE CHAPEAUX 山之井美穂 軽い帽子 
税込価格¥14,700
ポリエステル


Atelier Ten 鈴木友佳子 コサージュ付き帽子 
税込価格¥12,600
シルク100%


Atelier Ten 鈴木友佳子 夏の帽子 
税込価格¥13,650
ケンマ草

山之井美穂さんと鈴木友佳子さんは同じ帽子製造会社で帽子制作の基礎を習得した同級生。爾来十年、それぞれにアトリエを構える帽子アーティストです。天然素材にこだわる山之井さん、シンプルでユニセックスに被れる帽子の鈴木さん。共に、ぽんと置いてあっても、被ってみても品の良さを醸しだす、たたずまいのいい帽子です。山之井さんのウェブサイトもどうぞご覧下さい。


ビーズ刺繍/飛田令子(ray


飛田令子(ray) Prima 税込価格¥25,000


飛田令子(ray) スカーフ&スカーフ留め 税込価格¥6,000


飛田令子(ray)ストール&コサージュ 税込価格¥10,000

ビーズ刺繍工房『ray.collection』を主宰し、ray(レイ)の愛称で親しまれている飛田(とびた)令子さんはビーズ刺繍作家。創造的作品を作りたいとの想いから、刺繍を施すバッグも、ご自分で裁断から縫製までをこなし、刺繍のアクセサリーで彩るスカーフも、ご自身で染められています。こだわりは刺繍する相手を、シルクや麻、本革などの天然素材に限ること。ビーズもクリスタライズ(スワロフスキーのビーズ)などのガラスビーズを主に、ポイントにはヴィンテージビーズやアンティークビーズを使う凝りようです。
また、技法は隙間無くびっしりと埋め込んだアリワーク刺繍が特長です。アリワークとは、百年以上も昔の伝統技法で、一粒づつビーズや石、スパングルをしっかりと留め付けて、すべて手作業で作品を作り上げるテクニック。特殊な結び方をするので、出来上がりは洗濯機で洗えるほどに丈夫です。それだけに、ベースとなるバッグが傷んでも、刺繍を活かしてリメイクしたりといったメンテナンスも可能。末永くおつきあいが出来るのも、手仕事の魅力ですね。Rayさんのウェブサイトも是非ご覧下さい。


皮革アクセサリー/小島厚子


創作レザーアクセサリーWELL 小島厚子 ブローチ 
税込価格¥18,900
材質=皮革


創作レザーアクセサリーWELL 小島厚子 ペンダント 
税込価格¥19,950
材質=皮革


創作レザーアクセサリーWELL 小島厚子 ペンダント 
税込価格¥31,500
材質=皮革

小島さんの作品の特徴は彫金の経験から皮革を金属のように仕上げていること。お母様の趣味のレザークラフト、お父様の趣味の油絵、自らの彫金の技術を合体させて独自の作風を確立した創作レザーアートです。デザインはユニークで面白く、そして楽しい。実用的には超軽量。長く使うほどに独特の艶が出てきます。詳しくは小島さんのウェブサイトをご覧下さい。


手作り5人展出品者
(左から阿部さん・小島さん・rayさん・鈴木さん・星川さん)
※山之井さんは撮影時ご不在でした



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2010年05月19日(Wed)▲ページの先頭へ
浜渡富雄〜現代陶芸家列伝/vol.3
創真窯,日本工芸会準会員,千葉県美術会会員,浜渡富雄の「浜渡富雄 創作陶展」

 浜渡富雄(はまわたり とみお) 
 
 陶芸の産地を持たない千葉県にあって、自由な発想で作品を創り、発表している浜渡富雄さんの作品展が、ぎゃらりー小川にて2010年5月17日から22日まで開かれています。今回は有田の磁土を多用し、従来の土ものとは対照的な、白い磁器の花器と食器が多く並びました。清楚で無垢な生地に描かれた葡萄、泰山木、山法師、野山の草花や葉からは、緑に憩うような優しさが匂い立つようです。

 さて、この機会に浜渡富雄さんの人と作品をご紹介したいと思います。
 浜渡さんは岩手県八幡平、国立公園松尾村に生まれ、現在は日本工芸会準会員。数々の公募展において入選入賞多数という今が旬の陶芸家です。
 成形方法はロクロ挽きがほとんど。特徴は『彩泥紙抜き』。絵柄を切り抜いた紙を器に貼り─紙抜き─、そこに化粧土で彩色する─彩泥─陶芸技法です。さらにはその上から手で絵を描き加え、丹念に花びら一枚、枝葉の一つ一つを完成させていきます。大変な集中力を必要とするこの細工を経て、初めて器に豊かな色彩と優美な表情が宿ります。一品一品に込められた思い入れと気合が、どんな小品一つをとってみても、大作なみの充実感を感じさせてくれます。

 尚、浜渡富雄 創作陶展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中。


【 作  品 】


浜渡富雄 泰山木文陶板 税込価格¥10,500
14×16×厚さ5cm


浜渡富雄 椿文マグカップ 税込価格¥6,300
10.5×7.5×高さ8cm


浜渡富雄 葡萄文ビール杯 税込価格¥8,400
径8.3×高さ12.5cm


浜渡富雄 蓮文花器 税込価格¥47,250
30×11×高さ28cm


浜渡富雄 無花果文皿 税込価格¥12,600
30×17.5×高さ4.5cm


浜渡富雄 山法師文珈琲碗皿 税込価格¥6,300
カップ:10×7×高さ8.3cm/ソーサー:径13×高さ2.5cm


浜渡富雄 山野葉文鉢 税込価格¥16,800
径30×高さ6cm


浜渡富雄 葡萄文花器 税込価格¥15,750
径10×高さ16cm


浜渡富雄 蓮文鉢 税込価格¥16,800
径22.5×高さ11cm


浜渡富雄 フキ文鉢 税込価格¥8,400
径19×高さ6.5cm


浜渡富雄 葡萄文壺 税込価格¥21,000
径19.5×高さ18.5cm


浜渡富雄 一輪挿し 税込価格¥8,400
径9×高さ9.5cm


浜渡富雄 山法師文飯碗 税込価格¥4,500
径11.5×高さ6.5cm





【 略 歴 】

  1954年 岩手県八幡平国立公園松尾村に生まれる
  1989年 千葉県に築窯
  1992年 伝統工芸新作展入選
  1992年 全陶展新人賞受賞
  1995年 習志野市美術展覧会会長賞受賞
  1995年 長三賞陶芸展入選
  1996年 朝日陶芸展入選
  1997年 千葉県展文化振興財団会長賞受賞
  1997年 北の菓子器展奨励賞受賞
  1997年 日本伝統工芸展入選
  2002年 益子陶芸展入選
  2002年 千葉三越個展
  2004年 大滝村教育長賞受賞
  2005年 神谷紀雄氏に師事
  2008年 めし碗グランプリ展 スポンサー賞受賞
  2009年 河北工陶芸展 岩手県知事賞受賞
  2009年 伝統工芸陶葉会展 陶葉会賞受賞

  創真窯 日本工芸会準会員 千葉県美術会会員  

★浜渡富雄〜現代陶芸家列伝★
バックナンバー vol.2:2008年3月vol.1:2007年5月



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2010年05月13日(Thu)▲ページの先頭へ
島田 猛〜現代陶芸家列伝/vol.4
西葛西陶芸教室を主宰する陶芸工房陶心 島田 猛の新作伝統工芸「島田 猛 作陶展」

 島田 猛(しまだ たけし) 
 
 陶芸の産地を持たない千葉県にあって、自由な発想で作品を創り、発表している島田 猛さんの作品展が、ぎゃらりー小川にて2010年5月6日から15日まで開かれています。
 この機会に島田 猛さんの人と作品をご紹介したいと思います。
 島田さんは長崎県生まれ。山野草の絵柄を鉄釉地にロウで抜き出す作風から始まって、一珍、鉄絵、辰砂、釉象嵌などで絵を描くことを展開しています。
 
 島田さんがこの道に入られたそもそもの始まりはサンフランシスコ。
 スタンリー・キューブリックの「2001年宇宙への旅」が話題となった時代、若き日の島田さんは映像への興味止みがたく、ハリウッドを目指して日本を旅立ちました。それが紆余曲折を経て、落ち着いた先がサンフランシスコ。ひょんなことから通い始めたカルチャーセンターで習ったのが『陶芸』でした。日本から離れている分だけ『和』への想いが募ったのでしょう、日本の伝統的な陶磁器の魅力に引かれていったそうです。結局、足掛け4年にわたる滞米生活を経て帰国した時は陶芸の道に・・・。
 その作行は古格を偲びながらも季節の詩情や自然のニュアンスを大切に、落ち着いた色調に抑制の効いた筆致が美しく、それが島田陶芸の見所ともなっています。

 特に今回は従来のイメージを一新する彩泥シリーズを発表。あたかも、伝統工芸をデザインで練り直したような新鮮な作品群です。下に画像を載せました。どうぞお楽しみ下さい。
 
 尚、島田 猛 作陶展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中。また島田さんご自身もホームページを公開されています。是非ご覧下さい。


【 作  品 】


島田 猛 彩泥水指 税込価格¥40,000
径17.5×高さ17.5cm


島田 猛 椿文四方板皿 税込価格¥8,000
20×18.5×高さ1cm


島田 猛 彩泥花器 税込価格¥80,000
33.5×13.5×高さ33cm


島田 猛 彩泥ふた物 税込価格¥7,000
径12×高さ8.8cm


島田 猛 あやめ文飯碗 税込価格¥3,000
径11.5×高さ6.3cm


島田 猛 ふた付き鉢 税込価格¥15,000
径19.5×高さ15cm


島田 猛 彩泥花器 税込価格¥6,000
8×4.7×高さ13cm


島田 猛 彩泥花器 税込価格¥12,000
11×8×高さ19cm


島田 猛 椿文はこ物 税込価格¥15,000
14×12×高さ9cm


島田 猛 藤文茶漬け碗 税込価格¥3,000
径13.5×高さ8.5cm


島田 猛 彩泥フリーカップ 税込価格¥5,000
径8.2×高さ13.7cm


島田 猛 彩泥紅葉文ポット 税込価格¥7,000
18×10×高さ12cm


島田 猛 葡萄文フリーカップ 税込価格¥4,000
径7.8×高さ11.3cm





【 略 歴 】

      1956年  長崎県生まれ            
      1986年  西葛西陶芸教室主催        
      1990年  陶芸工房陶心 築窯         
      1990年  伝統工芸展入選 以後11回入選
      1990年  日本伝統工芸展入選          
      1991年  千葉県展知事賞受賞          
      2003年  千葉県展八街市長賞受賞       
      2004年  千葉県美術会員推挙  


★島田 猛〜現代陶芸家列伝★
バックナンバー vol.3:2009年7月vol.2:2008年4月vol.1:2007年4月



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《プロフィール》 昭和32年東京赤坂に生まれる。都立九段高等学校卒業。昭和52年東京学芸大学教育学部入学。美術科を専攻。故橋本次郎先生に彫塑を、橋本堅太郎先生(前 日展理事長)に木彫と彫塑を師事。昭和58年大学院教育学研究科修士課程を修了する。中学校教諭一級普通免許及び高等学校教諭二級普通免許を取得。昭和57年4月より昭和59年3月まで東京学芸大学付属小金井小学校にて講師を勤める。平成3年、家業である有限会社クラフト小川の代表取締役に就任。現在に至る。現住所は東京都墨田区。家族構成は家内と長男と長女。愛読書は吉村 昭の小説と随筆(最近では“闇を裂く道”に感銘!)。それと吉田秀和の評論集。愛聴盤には4大B(バッハ・ベートーヴェン・ブラームス・ブルックナー)とヴェルディ・プッチーニのイタリアオペラが多い。好きな曲はフランクのヴァイオリンソナタ。
社団法人 日本彫刻会会員
社団法人 太平洋美術会会員

カレンダ
2010年10月
         
           

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