クラフト小川 ぎゃらりー小川  店主 小川純一郎 “モノもの” 応援帳 - 2009/12

上質な日本のクラフトのショップと陶芸・染織を中心とした工芸ギャラリーの店主が綴る“モノ=物”&“もの=者”へのエール集!




2009年12月23日(Wed)▲ページの先頭へ
相葉仁美〜現代陶芸家列伝/工房 屯
千葉県市原市「工房 屯(たむろ)」相葉仁美の「相葉仁美 陶展〜花の器・食の器〜」

相葉仁美(あいば ひとみ)
 
手仕事を大切にしています。
ひとつひとつ丁寧に、心を込めて造っています。
ですので、それぞれ少しづつ大きさや表情が違います。
手に取って、自分だけの器を探してください。

同じ物は二度と造れません。
今、この時期の出会いが素敵ななものになりますよう。
相葉仁美

 千葉県市原市の工房 屯(たむろ)で、食器と花器を中心とした作陶活動を続ける相葉仁美さんの作品展が、ぎゃらりー小川にて2009年12月21日から25日まで開かれています。
 この機会に相葉仁美さんの人と作品をご紹介したいと思います。

 相葉さんが手がけるのは土もの(陶器)。磁器には無い、陶器の奥深い釉調や温かい土味は、私たちの五感を癒し、使うほどに、そして食卓に馴染んでいくほどに、魅力を増して飽きることがありません。
 相葉さんの器はシンプル&シック。どこか懐かしく心安らぐノスタルジーに満ちています。日常の中で、気負いなく気持ちよく使える器です。

 メインの作品は、唐津焼『松尾高麗窯』の故 松尾友文先生に親しく教示を受けたこともあり、藁灰釉を使った器ですが、カジュアルに使える織部や黄瀬戸、トルコ釉もあり、正に『和みの器』といえましょう。手仕事を大切に、ひとつひとつ丁寧にと、心を込めての作陶姿勢から生まれた作品はどれも気持よさげに輝いています。
 
 尚、相葉仁美 陶展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中。また相葉さんご自身もホームページを公開されています。是非ご覧下さい。


【 作  品 】


相葉仁美 藁灰釉しのぎ丼 税込価格¥2,940
径13×高さ9.5cm


相葉仁美 トルコ釉しのぎフリーカップ 税込価格¥3,150
径10×高さ11cm


相葉仁美 トルコ釉しのぎリム皿 税込価格¥5,250
径22.5×高さ6cm


相葉仁美 はりせんぼん(楊枝立て) 
税込価格1個につき¥3,150
7.5×6.3×高さ6.5cm


相葉仁美 しのぎアーモンド形鉢 税込価格¥5,250
23×12×高さ6cm


相葉仁美 藁灰釉しのぎ片口 税込価格¥3,675
14.5×11×高さ7.5cm


相葉仁美 タジン鍋(ペタライト土) 税込価格¥10,500
29×25.5×高さ18cm


相葉仁美 シチュー鍋(ペタライト土) 税込価格¥15,750
23.5×20×高さ18.5cm


相葉仁美 灯呂(カエル) 税込価格¥6,300
8.5×8.5×高さ13.5cm


相葉仁美 しのぎ花入 税込価格¥12,600
径18.5×高さ18.5cm


相葉仁美 藁灰釉三つ足水盤 税込価格¥8,925
径21×高さ12cm


相葉仁美 藁灰釉しのぎ盛皿 税込価格¥4,725
径22×高さ3.8cm


相葉仁美 練り込み市松ボタン 税込価格1個につき¥525
約2.5×2.5cm


相葉仁美 ボタン(いちご・おにぎり) 税込価格1個につき¥420
径 約3.3cm(いちご)/径 約4cm(おにぎり)



相葉仁美(個展にて)


【プロフィール】
千葉県市原市出身。川原康孝先生(新匠工芸会会員)ならびに唐津焼『松尾高麗窯』故 松尾友文先生に親しく教示を受ける。1999年に独立築窯。以降、個展・グループ展を中心に作陶活動を続ける。現在無所属。


お問い合わせ、作品のご購入を御希望の方は お問い合わせフォームをご利用下さい。



   


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《プロフィール》 昭和32年東京赤坂に生まれる。都立九段高等学校卒業。昭和52年東京学芸大学教育学部入学。美術科を専攻。故橋本次郎先生に彫塑を、橋本堅太郎先生(前 日展理事長)に木彫と彫塑を師事。昭和58年大学院教育学研究科修士課程を修了する。中学校教諭一級普通免許及び高等学校教諭二級普通免許を取得。昭和57年4月より昭和59年3月まで東京学芸大学付属小金井小学校にて講師を勤める。平成3年、家業である有限会社クラフト小川の代表取締役に就任。現在に至る。現住所は東京都墨田区。家族構成は家内と長男と長女。愛読書は吉村 昭の小説と随筆(最近では“闇を裂く道”に感銘!)。それと吉田秀和の評論集。愛聴盤には4大B(バッハ・ベートーヴェン・ブラームス・ブルックナー)とヴェルディ・プッチーニのイタリアオペラが多い。好きな曲はフランクのヴァイオリンソナタ。
社団法人 日本彫刻会会員
社団法人 太平洋美術会会員

カレンダ
2009年12月
   
   

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