クラフト小川 ぎゃらりー小川  店主 小川純一郎 “モノもの” 応援帳 - 2009/07

上質な日本のクラフトのショップと陶芸・染織を中心とした工芸ギャラリーの店主が綴る“モノ=物”&“もの=者”へのエール集!




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2009年07月24日(Fri)▲ページの先頭へ
渡邊 實〜現代陶芸家列伝/千葉県
千葉美濃『今様織部』の陶芸家 渡邊 實の織部焼による「中山布美雄+渡邊 實 二人展」


渡邊 實(わたなべ みのる)
 
 千葉県船橋の地で織部を中心とした美濃焼を制作している陶芸作家、渡邊 實さんが、ぎゃらりー小川にて2009年5月18日から23日まで「中山布美雄+渡邊 實 二人展」を開催されました。
 この機会に渡邊 實の人と作品をご紹介したいと思います。

 渡邊 實さんは昭和25年、石川県金沢市生まれ。大学卒業後、橋梁の設計、研究に従事してから独学で作陶を始めるという一風変わった経歴の持ち主です。
 日本橋三越本店をはじめとする多数の個展、またオーストラリア、フランス、カナダ、ドイツなど各国の国際美術展に出品するなど、その評価は内外共に高く、特に得意とする織部の作品には他には感じられない趣きがあります。
 その作品を特徴付けるのは、従来の概念を徹底的に打ち破った自在な「形姿」と、焼成したあとに着彩するなど、やきものの固定概念にまったく拘束されない破天荒な「意匠性」。そして何よりも惹かれるのは、美濃焼草創期の桃山時代のみが持つ創意ある時代精神と、吹き上げるような力強い気風を受け継いだ『破格の美』が強烈に感じられることです。茶器、花器はもとより日常使いの器にも、その力量はよく表れているといえましょう。

 ただ、それにもまして店主が惹かれるのは渡邊さんの『身だしなみのよさ』かもしれません。当ぎゃらりーに一週間の間、通ってこられた折の服装は正にお洒落!そしてそれをちっとも嫌みに感じさせないお人柄の『明るさ』からは、きっとこの人ならば織部の世界で大輪の花を咲かせるであろうと確信させるオーラが感じられるのです。

 尚、「中山布美雄+渡邊 實 二人展」の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中。


【 作  品 】


渡邊 實  赤彩花器 税込価格¥60,000
26×15×高さ23cm


渡邊 實  織部急須 税込価格¥12,000
20×10×高さ13.5cm


渡邊 實  織部三角鉢 税込価格¥15,000
25×17×高さ5cm


渡邊 實  織部注器 税込価格¥6,000
19×13.7×高さ15.6cm


渡邊 實  織部マグ 税込価格¥3,500
12.5×8.5×高さ8.5cm


渡邊 實  織部片口碗 
税込価格
¥3,500
16.7×13×高さ6cm


渡邊 實  黒織部片口鉢 税込価格¥10,000
20×19×高さ7.5cm


渡邊 實  織部向付 税込価格¥3,000
17×14.5×高さ6cm


渡邊 實  鉄焼き締め花器 税込価格¥60,000
19×14×高さ30cm


渡邊 實  織部四方鉢 税込価格¥15,000
23.5×21.5×高さ5.2cm


渡邊 實  織部赤彩徳利 税込価格¥5,000
径7.5×高さ12cm


渡邊 實  織部銀彩花器 税込価格¥60,000
23×15×高さ28cm


渡邊 實  志野茶碗 税込価格¥30,000(共箱)
径12.7×高さ10cm


渡邊 實  織部茶碗 税込価格¥25,000(共箱)
14.4×13.2×高さ7.8cm


渡邊 實  織部茶入 税込価格¥20,000(共箱)
径7×高さ11cm


渡邊 實  黄瀬戸振り出し 税込価格¥20,000(共箱)
径6.7×高さ11cm


渡邊 實  黄瀬戸水指 税込価格¥70,000(共箱)
19.3×17.4×高さ21cm



渡邊 實


【 略 歴 】
昭和25年 石川県金沢市に生まれる。
昭和48年 金沢工業大学土木工学科卒業。
       以後、橋梁の設計、研究に従事。
       技術士を取得。
昭和55年 独学で作陶を始める。
昭和56年 千葉県富里町に築窯。
平成 元年 退職し、作陶に専念する。
平成5年〜7年 東京芸術大学デザイン科非常勤講師。
平成13年 オーストラリア ブレスベン国際美術展に出品。
平成14年 フランス パリ エスパス・ジャポンにてグループ展。
       カナダ チリワック市「日本のアート展
       in Canada 2002」に出品。
       芸術協会賞を受賞。
平成15年 ドイツ ヴュルツブルグ シーボルト博物館にて
       「日本のアートと工芸展」に出品。
三越日本橋本店、ギャラリー旬(東京 広尾)、ぎゃらりー小川
(東京 赤坂)、その他にて個展多数。


★渡邊 實 バックナンバー★
渡邊 實の黒織部:2006年6月


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小川純一郎   @クラフト小川ぎゃらりー小川



2009年07月21日(Tue)▲ページの先頭へ
高橋武男・高橋ひとみ〜現代陶芸家列伝/伊勢志摩風門窯
伊勢志摩阿児町の伊勢志摩風門窯 高橋武男 高橋ひとみ による「伊勢志摩風門窯展 海のシェイプ 2009」

伊勢志摩風門窯(いせしまふうもんがま)
 
英虞湾に臨む志摩半島・横山に風門窯を構え
土地に根ざした生活の中で
風の囁きと海の呟きとを
作品のうえに表現できるよう
日々創作活動に専念しています
高橋武男 高橋ひとみ


横山展望台から望む英虞湾

 賢島と真珠筏の浮かぶ英虞湾、映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台となった安乗岬の灯台と的矢湾・・・。三重県伊勢志摩の地に於いて、自由な発想で器と陶人形を創り、発表している高橋武男さんと高橋ひとみさんのご夫妻が、ぎゃらりー小川にて2009年7月14日から24日まで伊勢志摩風門窯展 ─ 海のシェイプ 2009 ─ を開いています。
 この機会に伊勢志摩風門窯の作品をご紹介したいと思います。

 伊勢志摩国立公園の南端に位置する阿児町横山に高橋さんご夫妻の窯があります。そこは風光明媚と呼ぶに相応しい景勝地。そしてここは海の百味、山の百味を堪能出来る、豊かな食材の宝庫でもあります。この恵みの国に根差し、美しい風土のなかから生まれたのが『潮騒の器』。高橋武男さんの代表作であり、日本のクラフトを語るに欠かせない、ヌーベルジャパネスクの傑作です。
 今回の作品展ではこの潮騒の器(桧扇貝と浜だいこんシリーズ)以外にも、「新しい生活スタイル」を提案するような器が多数並びました。
 太陽と海と空の真ん中で心地よい風に吹かれるような作行きに、きっと心が和み癒やされることでしょう。
 また、高橋ひとみさんのほのぼのとした土味に宿る、懐かしくも優しい陶人形に、きっと心が和み癒やされることでしょう。

 尚、伊勢志摩風門窯 陶展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中。


【 作  品 】


高橋武男 焼き締めフリーカップ『海』 税込価格¥5,250
径9×高さ9.5cm


高橋武男 大漁丸めん鉢 税込価格¥7,350
径16.3×高さ8.5cm


高橋武男 大漁丸ビァカップ 税込価格¥5,250
径9×高さ13.5cm


高橋武男 大漁丸ジャンボカップ 税込価格¥6,825
10.3×13.7×高さ9.6cm


高橋武男 桧扇貝文めん鉢 税込価格¥5,250
径15.7×高さ9.2cm


高橋武男 ナイフ・フォーク置(桜/貝/椿) 
税込価格1個につき
¥945
12.7×6×高さ2cm


高橋武男 半月皿(椿/桜) 税込価格¥4,725
30.3×11×高さ2cm


高橋武男 オブジェ『海人』 税込価格¥31,500
19×16.5cm


高橋ひとみ 花はいかが 税込価格¥2,940
高さ約7.5cm


高橋ひとみ 花束をもつ少女 税込価格¥7,350
高さ12cm


高橋武男 舟形鉄絵魚皿 税込価格¥4,725
27.5×9.1×高さ3cm


高橋ひとみ 牛にひかれて 税込価格¥42,000
21×10×高さ16.5cm(木台を含む)


高橋武男 浜だいこん土瓶 税込価格¥9,450
11×17×高さ14cm(弦は含まず)


高橋武男 貝文レリーフプレート 税込価格¥5,250
径20.5×高さ2.5cm


高橋武男 マグカップ『海』 税込価格¥3,150
9×11.5×高さ9.5cm


高橋武男 マグカップ『ネコ』 税込価格¥3,150
9×12×高さ9.8cm


高橋武男 渦文パスタ皿『貝』 税込価格¥5,250
径24×高さ3.8cm



高橋武男


【 略 歴 】
昭和23年 三重県桑名市に生まれ、少年時代を伊賀上野で過ごす。そこで出会った「伊賀焼」が陶芸家 高橋武男のはじまりです。
昭和58年 輸出向けMikasaブランド洋食器デザイナーを経て独立。
平成2年 東京赤坂ぎゃらりー小川にて、高橋武男・ひとみ2人展「海のシェイプ」を開催。以降定期的に個展を開催。
平成5年 大丸芦屋店にて、高橋武男 個展「潮騒の詩」を開催。以降、毎年開催。

★伊勢志摩風門窯 高橋武男・ひとみ バックナンバー★
高橋武男〜現代陶芸家列伝:2007年7月
高橋ひとみさんの陶人形:2007年7月
夏恒例!伊勢志摩風門窯:2008年7月


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2009年07月19日(Sun)▲ページの先頭へ
島田 猛〜現代陶芸家列伝/vol.3
西葛西陶芸教室を主宰する陶芸工房陶心 島田 猛の新作伝統工芸「島田 猛 作陶展」

 島田 猛(しまだ たけし) 
 
 陶芸の産地を持たない千葉県にあって、自由な発想で作品を創り、発表している島田 猛さんの作品展が、ぎゃらりー小川にて2009年4月20日から5月1日まで開かれました。
 この機会に島田 猛さんの人と作品をご紹介したいと思います。
 島田さんは長崎県生まれ。山野草の絵柄を鉄釉地にロウで抜き出す作風から始まって、一珍、鉄絵、辰砂、釉象嵌などで絵を描くことを展開しています。
 
 島田さんがこの道に入られたそもそもの始まりはサンフランシスコ。
 スタンリー・キューブリックの「2001年宇宙への旅」が話題となった時代、若き日の島田さんは映像への興味止みがたく、ハリウッドを目指して日本を旅立ちました。それが紆余曲折を経て、落ち着いた先がサンフランシスコ。ひょんなことから通い始めたカルチャーセンターで習ったのが『陶芸』でした。日本から離れている分だけ『和』への想いが募ったのでしょう、日本の伝統的な陶磁器の魅力に引かれていったそうです。結局、足掛け4年にわたる滞米生活を経て帰国した時は陶芸の道に・・・。
 その作行は古格を偲びながらも季節の詩情や自然のニュアンスを大切に、落ち着いた色調に抑制の効いた筆致が美しく、それが島田陶芸の見所ともなっています。
 
 尚、島田 猛 作陶展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中。また島田さんご自身もホームページを公開されています。是非ご覧下さい。


【 作  品 】


島田 猛 びわ文舟形鉢 税込価格¥10,500
31.5×16×高さ8.8cm


島田 猛 アヤメ文皿 税込価格¥7,350
径23.5×高さ3.8cm


島田 猛 萩文箱物 税込価格¥15,750
19×18.5×高さ7.5cm


島田 猛 笹椿文花器 税込価格¥26,250
17.5×13×高さ26cm


島田 猛 どくだみ文鉢 税込価格¥3,675
径16.5×高さ4.3cm


島田 猛 どくだみ文香炉 税込価格¥6,300
8.5×7.5×高さ9.5cm


島田 猛 ぶどう文長皿 税込価格¥21,000
47×21×高さ3cm


島田 猛 どくだみ文湯呑 税込価格¥3,150
径7×高さ8.5cm


島田 猛 びわ文板皿 税込価格¥10,500
35×22×高さ2.3cm


島田 猛 花器 税込価格¥7,350
12×8×高さ16cm


島田 猛 花器 税込価格¥10,500
10×9.5×高さ23cm


島田 猛 椿文花器 税込価格¥12,600
径11.3×高さ19.5cm


島田 猛 どくだみ文珈琲碗皿 税込価格¥5,775
カップ:12×14.7×高さ6.2cm
ソーサー:径16.5×高さ2.5cm





【 略 歴 】

      1956年  長崎県生まれ            
      1986年  西葛西陶芸教室主催        
      1990年  陶芸工房陶心 築窯         
      1990年  伝統工芸展入選 以後11回入選
      1990年  日本伝統工芸展入選          
      1991年  千葉県展知事賞受賞          
      2003年  千葉県展八街市長賞受賞       
      2004年  千葉県美術会員推挙  


★島田 猛〜現代陶芸家列伝★
バックナンバー vol.2:2008年4月vol.1:2007年4月



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正野芳子〜現代人形作家列伝/埼玉県
正野芳子の創作人形による「正野芳子 創作人形展」

正野芳子(しょうの よしこ)
 
優しさと温かさが
見る人に伝わればと
小さな人形に心を込めて作っています
正野芳子

 「埼玉女流工芸展(於 県立近代美術館)」に連続4回入選をとげるなど、いま注目の人形作家・正野芳子さんの代表作や新作を一堂に集めた『正野芳子 創作人形展』が2009年5月11日から16日まで、ぎゃらりー小川にて開かれました。
 この機会に是非、正野芳子さんの人と作品をご紹介したいと思います。

 おすましした女の子、口をへの字に結んだガキ大将、思い思いの表情を見せる正野さんの人形をみるとき、私たちはその豊かな表情に魅せられ、いつしか不思議なノスタルジーの世界に誘われます。ワイヤーの芯に紙粘土で塑造をし、布を貼り付け、生地を着せていく正野さんの作品は、布選びから履き物などの小物作りまで、全て自らの手作業で丹念に仕上げられています。その真摯な創作から命を吹き込まれた作品は、不思議な愛おしさと切なさを宿し、真に感動的でさえあります。

 人形は創る人そのものといいます。それは創るというよりも、小さな命を生み出すという言葉のほうが相応しいかもしれません。正野さんは紙粘土で塑造をしているとき、ふっと『おかあさん!』という声を聞くといいます。正に『わが子』なのですね。木目込人形作りの素地があったとはいえ、その作品は六十の手習いで始められたというにしては、あまりに見事というほかありません。見れば見るほど、一体一体の創作に打ち込む作者の思いの深さを感じ、人形は作り手の血が通う分身なのだ、との思いに至るのです。

 これらの人形たちには、人の心のどこかに触れる何かがあります。それが、『どこ』であり『何』であるかは人それぞれなのでしょうが、見る人すべてに、たとえ一時でも、安らぎと幸せを与えてくれるはずです。心の乱世ともいえるこの時代に生きる私たちにとって、それはかけがえのない宝物となってくれることでしょう。

 尚、正野芳子 創作人形展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中。どうぞご覧下さい。


【 作  品 】


正野芳子  おつかい 


正野芳子  木馬に乗ったアルルカン


正野芳子  おすましピエロ 


正野芳子  風の子・雷の子(穏やかな日) 


正野芳子  花火 


正野芳子  ちゅまんない 


正野芳子  希望 


正野芳子  あ・そ・ぼ 


正野芳子  お祭りの日 


正野芳子  お祭りの日 


正野芳子  いつも一緒 


正野芳子  通りゃんせ 


正野芳子  草笛 


正野芳子  この指とまれ 


正野芳子  フン! 


正野芳子  あそぼ 


正野芳子  お出かけ 



『正野芳子 創作人形展』会場での正野芳子


【 略 歴 】
2007年 個展(東京 銀座 ギャラリーポート)
2008年 第32回 埼玉女流工芸展にて埼玉県美術家協会賞受賞
2009年 個展(東京 赤坂 ぎゃらりー小川)

埼玉女流工芸展(於 県立近代美術館)連続4回入選
埼玉県さいたま市在住


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2009年07月12日(Sun)▲ページの先頭へ
菫の会 書展(特別出品:石飛博光 先生)
石飛博光先生(特別出品),緒方小篁,中尾芙蓉,中嶌有希,三井紫霞による書道展「菫の会」

─ 菫の会 書展 ─

 毎日新聞社、日本詩文書作家協会、創玄書道会、博光書道会後援のもと、石飛博光先生の特別出品を得て菫(スミレ)の会・書展が開かれました。出品者は緒方小篁、中尾芙蓉、中嶌有希、三井紫霞の皆さん。四人は、石飛博光(いしとび はくこう)先生の門下で、ともに書を学ぶ仲間たち。なかには三十年も先生に師事されている方もいるほどです。
 石飛先生といえばNHK教育テレビ「趣味悠々」の書道番組の講師としても、よく知られていますが、日展評議員をはじめとする数々の役職を勤められ、この度の第61回(2009年)毎日書道展に於いては文部科学大臣賞を受賞されるなど、大変高名な書家として有名です。そして私事ではありますが店主の大学の大先輩でもあられます。

 NHKの番組でも、石飛先生が『現代の暮らしと心を豊かにする書』をテーマとされてきたように、会場にはキリリとした楷書、軽やかな行書、表情豊かな仮名文字、面白い書体、そしてアートのような創作と、正に自由自在、さまざまな書が並びました。
 書かれている文字も種田山頭火の俳句、百人一首で有名な『花の色は移りにけりないたづらに我が身世にふるながめせし間に』という小野小町の和歌といった親しみやすいものから、格調高い漢詩などの古典まで実に色々。

 店主自身、虚心坦懐に見させて頂くと、言葉のイメージを一人一人が表現者として、ひとつの作品世界を創り出す『書』というのは、これは存外楽しいものかもしれないな・・・という思いに至りました。
 書とは正に趣味悠々、大人の楽しみかもしれません。さあ、肩の力を抜いて気軽に筆をもちましょうか。

 では、この機会にメンバーの人と作品をご紹介したいと思います。 
 尚、菫の会 書展の記事はクラフト小川ぎゃらりー小川の公式サイトにも掲載中です。


石飛博光先生からのメッセージ

緒方小篁(おがた しょうこう)


緒方小篁 萬古清風


緒方小篁 楽器函ほど 早春の水車小屋


緒方小篁 花野駆け来て身に羽のなき不思議

● 出身地  熊本県
● 書歴
   1991年 創玄展特選以降1回
   1993年 毎日書道展毎日賞(漢字)
   2004年 創玄展準大賞
   2006年 毎日書道展毎日賞(近代詩)

毎日書道展会員
日本詩文書作家協会会員
創玄書道会二科審査会員
博光書道会常務理事
カルチャーセンター講師


中尾芙蓉(なかお ふよう)


中尾芙蓉 雁影半牆月鶏聲萬瓦霜


中尾芙蓉 帰ろうか もう帰ろうよ

中尾芙蓉 満点星の花に手触れる白き鈴

● 出身地  茨城県
● 書歴
   1999年 創玄展特選
   2006年 毎日書道展毎日賞(漢字)
   2008年 毎日書道展毎日賞(漢字)

毎日書道展会員
日本詩文書作家協会会員
創玄書道会審査会員
博光書道会常務理事
牛久市書道連盟理事
NHK文化センター(水戸)講師


中嶌有希(なかじま ゆき)
 

中嶌有希 山鶏舞盡楼


中嶌有希 蝶舞


中嶌有希 王鐸 行書五律五首巻

● 出身地  島根県
● 書歴
   1986年 創玄展二科賞
   1995年 漢字師範
   2005年 かな師範

毎日書道展会友
創玄書道会審査会員
博光書道会理事
東綾瀬住区センター講師


三井紫霞(みつい しか)


三井紫霞 變


三井紫霞 十二支 印材十二点

三井紫霞 春夏秋冬

● 出身地  福島県
● 書歴
   1989年 創玄展二科賞
   1991年 毎日書道展入選以降10回
   1998年 創玄展特選以降2回

毎日書道展会友
日本詩文書作家協会準会員
創玄書道会審査会員
博光書道会理事
芳墨会理事



石飛博光 先生 特別出品作品『啐啄の機』と出品者
(左から三井紫霞・中尾芙蓉・緒方小篁・中嶌有希)



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《店舗所在地》〒107−0052 
東京都港区赤坂3−12−22
3-12-22,Akasaka,Minato-ku,Tokyo,107-0052
TEL.03−3583−3628
FAX.03−3583−3640
eメール info@craft-ogawa.co.jp
《営業時間》11:30〜21:00 土曜20:00まで 日祝休 


《プロフィール》 昭和32年東京赤坂に生まれる。都立九段高等学校卒業。昭和52年東京学芸大学教育学部入学。美術科を専攻。故橋本次郎先生に彫塑を、橋本堅太郎先生(前 日展理事長)に木彫と彫塑を師事。昭和58年大学院教育学研究科修士課程を修了する。中学校教諭一級普通免許及び高等学校教諭二級普通免許を取得。昭和57年4月より昭和59年3月まで東京学芸大学付属小金井小学校にて講師を勤める。平成3年、家業である有限会社クラフト小川の代表取締役に就任。現在に至る。現住所は東京都墨田区。家族構成は家内と長男と長女。愛読書は吉村 昭の小説と随筆(最近では“闇を裂く道”に感銘!)。それと吉田秀和の評論集。愛聴盤には4大B(バッハ・ベートーヴェン・ブラームス・ブルックナー)とヴェルディ・プッチーニのイタリアオペラが多い。好きな曲はフランクのヴァイオリンソナタ。
社団法人 日本彫刻会会員
社団法人 太平洋美術会会員

カレンダ
2009年7月
     
 

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